3,暇→仕事 ページ6
そんなこんなで、各隊に挨拶してきました。ってオイ!!
作者何、時間ワープさせちゃってんのぉぉぉぉぉっ!!!!!??
作者「こっちにも色々都合があr・・・」バキィッ
作者「痛い痛い!ごめんなさい!!
はい、今度番外編にてやりますからぁ!!!」
と、いうことなので一見落着。(?)
只今、あたしたちは零番隊隊舎にてくつろぎ中・・・。
幸「あーあ、暇だなぁ・・・。」
鳳「ですよねぇ・・・仕事があれば。」
『おい、長太郎。
雅治の仕事が大量に残っているから、やってもいいぞ。』
そう、サボリ魔の雅治の仕事。
いっつも、副隊長の侑士に任せっきり。
実力はあるけど、隊長には向いていない。絶対。
侑「長太郎。やってくれるよな??^^」
長「え”・・・」
キラキラしてる。
ちょっと、いや、かなりキモいぞ侑士。
あ、岳人に“うわあぁぁ・・・”的な目で見られてる。
お、若も“うっわ・・・”的な目で見てるよ・・・。
ドンマイ、侑士。
今の君はマジキモいよ。
誰もが認めるよ。うん。
『ま、そういうコトだから長太郎。
やってくれるよな?いや、やれ。』
もぅ、いいや。命令しよう!
長「え、でもおr『長太郎?^^』・・・はい、やります・・・。」
うむ。いい判断だ。
((“>∀<)ъ グッジョブ!!
幸「フフッ、素直だなぁ。長太郎は。」
重罪人“幸村 精市”登場。
『あ、精市。お前もだから。』
幸「え?俺も?いやd『ヤラナイノ?^^』いいえ、やります。」
うん。良しとしようか。
『あ、あと、誰か雅治確保してこい。
あいつにも仕事させる。』
宍「んじゃ、俺行ってくる!!」
鳳「おぉ!!自分から仕事を受け入れるなんて、なんと男らs『いいから、やれ^^』・・・はいぃ。」
こんなカンジでダラダラ仕事をする零番隊。
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作者名:乙女座の国の玲奈 | 作成日時:2012年9月4日 22時