1.ある朝 ページ2
紫side
その日は朝から亮と安３人で取材の後、午後から全員で収録
いつも通り、朝ご飯を食べてちーのお世話をして
マネからの連絡を受けて下に降りて車でスタジオへ
楽屋につくとまだ誰も来てなくてテーブルを見ると誰からの差し入れなのか飲み物が三つ
でも見た目は青と黄色と紫の飲み物でとても怪しい
紫「なんやねん、これ」
紫の飲み物を取ってどういうものなのか見る
青「飲んでみたら」
紫「うわ、安おったんかい」
青「おはよう、今来たとこだよ、それ何？」
紫「なんか、差し入れ見たいやで」
青「せっかくやから亮来たら、飲む？」
紫「でもどんなもんかわからんやん」
青「大丈夫やって、皆で飲むんやし」
紫「…おん」
ガチャッ
黄「おはようさん」
青「亮、おはようなあなあこれ一緒に飲もう」
黄「何このグロテスクなもの」
青「差し入れ見たいやで」
黄「…」
青「よし、一人一本あるから飲むで」
紫＆黄「え、でも」
青「いっただきまーす」
ゴクゴクゴクッ
青「…んおいしいで」
紫「…」
飲む言ってしまった以上断るわけにもいかず一緒に飲む
その後、何もなく取材が終わった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kurano(プロフ) - すごく私好みの設定です！！今後がすごく楽しみです！！倉雛夫婦の方も更新待ってます！ (2018年4月12日 1時) (
レス) id: aa234cba68 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 初めまして。ショッピングをするのをリクエストします。更新待っています。 (2018年4月11日 11時) (レス) id: f525e602d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：∞雛 | 作成日時：2018年4月9日 23時
