「おーいそろそろ行くぞー」
「へーい」
パタリと漫画を閉じ、本棚に戻して父の元へ向かう。
今日は家族で出かける日。
久しぶりの為、とても楽しみにしていた。
…のが5分前の出来事である。
「なんだココ」
大きなトラックとぶつかりほうになって、慌てて避けたらそこは崖で…。
気付いたらどっかのガレージに居ました。
え、ここテニプリの世界じゃね?
待ってなんか草生える
えっへへへ((((
煕流です…。
最近テニプリに再熱していて…、作ってしまいました()
※気分で作ったので、人気が出なければ消す可能性大です()
※自己満足作品です。私の妄想を詰め込んだだけの。
*初めはオリジナル、後に新テニ原作沿いで進めていきます(外国選手からも逆ハーあり)
*取り敢えずギャグと愛されです。
※ルールを守ってお読み下さいね。わざと低評価するなら読まないでバックして下さい
こんな小説に足を運んで下さっただけで幸せです。ありがとうございます!
*コメントを頂いた場合、基本的に返信は致しません。だって私の「ありがとうございます!頑張ります!」みたいなコメントで皆様のコメントが消えてしまったら、見返してウヘウヘ出来ない!!!!((((((
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作者名:煕流 | 作成日時:2018年9月1日 1時