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神「信じてないようだな!そんなお前にいい事を教えてやろう!
お前には転生をやるそうではないか!」
『な!なんとそれともれなくぅ〜!』
神「この価格で!この商品が三台着いてくる!って言わせんな!!」
『ノリ良いねぇ!』
神「それで、どこの世界に行きたい」
『え、まじでいいの?』
神「まぁ、できるちゃ出来るからな」
『記憶そのままにしてくれる?』
神「お、おぉまぁそのぐらいお安いごようだな」
『それとちゃんと人間にしてよね!あぁ!チートとか無しにして!それとそれとその世界の事を元から知っててもそのままの記憶にしてね!
それとそれとなんでも良いからお友をください』
神「めんどくせぇやつ」
『じっちゃぁぁあん!!こいつここにいるよぉおお!!』
神「おい!やめろ!!わかったから!で?どこにする」
『鬼滅の刃で』
神「そこはすらっと決まるんだな」
っと神はそう言って指をパチンと音を鳴らすと
目の前が真っ暗になった
_____
?「はぁ〜なんて可愛いんだ」
っと誰かが私のほっぺをつんつんしている
?「ふふふ、そんなに触っているとこの子がおきますよ」
目が開くとそこには男の人2人と女の人2人居た
あ、男1人と女1人は見覚えがあるけどあと誰だよ
?「あら、起きちゃった」
?「おぉ!蒲田と同じで目がぱっちりだな!」
?「目の色は咲苗さん似ね」
っと私を見てみんなそおいう
え、なにもしかして赤ちゃんからかよ
それで?父親が蒲田と母親が咲苗?
そんな事を思っていると右手に違和感があった
プニプニした食感でツルツルした肌触り
?「あ!手、手ぇ繋いだルゥああうん」
?「仲良しなのね!」
なんだよ誰なんだ?
っと右を見たら大きな目があってすごく近距離なのがわかったその時その赤ちゃんが笑う
?「あぅー」ニコ
.....え、もしかしてその目の色
ちょっと生えた髪の毛の色
ま、まさかな
?「うんうん!これは大きくなったら共に強くなるな!なぁ!杏寿郎とAちゃん!」
きょ、杏寿郎ぉおおおおおお!?!?!?
はぁはぁはあぁぁぁぁぁあ!?!?!?
可愛すぎるだろ!!なんだよこの可愛さは!
私は感動のあまり泣いて余った
『う、うわぁああああ』
すると杏寿郎さんいや、杏寿郎さま←
はビックっとした
?「あらあら、泣いちゃった」
咲苗「ほーれヨシヨシ大丈夫よ」
っと私の母親らしき人がおんぶする
杏寿郎をチラッと見ると少しショック受けているみたいだった
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作者名:魔法薬 | 作者ホームページ:http://魔法薬
作成日時:2020年2月22日 19時