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甘露寺「不思議な子だったなぁ〜、また会えるかな」
っとさっき鋭花真 Aが投げた少しお金が入っている
巾着袋を優しく握る
_____
in森
『まてゴラ!猫ぉおおおお!!!』
みたらしくわえた♪
ドラ猫〜♫
追いかけて〜♫
猫「おい!誰がサ◯エさんの歌を歌えって言ったこのバカ!」
っと森の中に入り心の声でBGMを流していたら
ツッコミが返ってきた
『だぁぁあ!?猫が喋ったぁぁあ!』
って世の中には変なことがいっぱいあるから慣れたけど
猫「慣れるなバカ」
『また、喋った』
猫「悪いかよ喋って、てか俺は猫じゃない」
何言ってんだこいつ
鏡見たことあんのかよ
猫「これは借りの姿だ!ここには多分お前しか居ないと思うからお前が見たことある姿になる」ボン
っと猫が喋り終わった後
猫の周りから白い煙が出てきて
やんだら
神「よ!久しぶり」
あ、不審者
不審者「誰が不審者だ!おい!俺の名前が不審者になってる!変えろ!」
煙が止んだら何故か目の前には私が転生する前に
目の前にいた神が居た
『で、今度はなんのようですか?』
神「あからさまに嫌な顔してんなぁ、お前が転生する前の俺に言ってきた条件覚えてるか?」
『え、あぁうんまぁ』
覚えてない人はパート2を見よう!
神「そこでお前がお友がほしいって言ってたな」
『うん、言った....まさか』
神「はいそのまさか、俺がお友だ」
『M☆U☆R☆I☆』
神「何が無理だ、もう決まったことだ俺だって本当はやりたくねぇ」ボソ
『うん?最後の言葉聞こえなかったなぁ〜』ニコニコ
神「まず、お前とお友の時は猫に変身しているから安心しろ、まぁ、お前に化けたり人間になれたりもできる」
便利な体だなおい!
『ならさぁ、名前変えない?神って呼んでたら周りから変な目で見られるよ』
神「そうだな、まぁ、俺が人間世界で遊びに行った時の名前で良いか...覚えろよ?俺の名前は紅葉 滝だ」
『ホストとかでバイトしてた?』
滝「してねぇよ!アホか!あと、人間世界では人間の俺は見た目も変わる」
へー
『どんなの?ちょっと見てみたい』
滝「別に良いけど」ボン
っとまた煙が出る
この変身したら煙が出てくるスタイルなんなの
煙が止むと
目の前には
白い髪の毛の癖っ毛に
黄色い目
綺麗な肌
黒い着物の服を着ていた(千寿郎くんが着ているやつ)
明らかに年上まぁ、20歳に見える
イケメンが現れた
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作者名:魔法薬 | 作者ホームページ:http://魔法薬
作成日時:2020年2月22日 19時