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なんでもないとても天気がいい日の事
私は東京で友達とアニメイトに行って帰っている時の話
「いやぁ〜!やっぱりアニメイトはいいよね!一生居れるw」
『それまじわかる!』
っとアニメイトと袋の中には私の推し煉獄杏寿郎が
入っている
まじかわゆい
「てか明日学校とかまじやる気なくすよな」
『まぁ、推しが居るから私は頑張れるけどな!』キリ
と言う話をしていたら
「危ない!?!?!?!?」
っと大きな声が聞こえてきて
声の方向を見るとそれは上で上には金属のようなものが次々と落ちてきた
運悪く私たちが通った場所は工事現場で
その工事の途中何かしらの部品が落ちてきたっぽい
私は隣に居た友達の腕を掴み思いっきり
金属が当たらない場所まで投げる
投げて友達が地面に無事着いた時には
もう金属の下敷きになっていた
あたりは真っ赤に染まっていて
声も出ない
救急車の音
ざわざわと人が喋る音
さっきまで一緒にいた友達の泣いて喚いている声
よかった無事で
私はそのまま眠たくなり目を閉じた
____
「______きろ」
声が聞こえてきた
「お______ろ!」
うまく聞き取れない
「おい!おきろって言ってんだろうがアホ!!」
....
えぇーっとどちらさんで
てかここどこ
あたりは真っ白で目の前には高身長の白神の若い男の人が立っていた見た目二十歳
「何が見た目二十歳だ!さっさと起きろ!」
っと
怪我人にをさっさと起きろと命令する
不審者
「俺は不審者じゃねぇえええよ!!」
『いや!耳元で大声出すんじゃねぇよ!!!』
「こっわ!え、そんな可愛い顔してて喋るとこっつつつわ!」
『いやいや!耳元で喋られたら誰だってキレるから!ってどこも痛くない、確か鉄の塊の下敷きになって』
「え、まだわかんないの?君お亡くなりになりましたよ」
『へー』
「ええぇ!?なにそれ!普通びっくりするでしょ!」
『いや、そんな事だろうと思うよ、だってこの世界小説だし』
「メタイ発言はよせ、よしではまず自己紹介をしよう!俺の名前は神だ」
『髪?』
「ちげぇよ!!神様!god!OK!?」
『(・_・)』
「おいおいなんだよそのゴミを見るような目つきは」
『誰かー助けてーへんなおじちゃんが神とか言うんですけど!!』
「おーい!信じてないな!!!!!!」
え、いきなり現れてけが人を無理やり起こして
しまいには神とか言うんだよ不審者しか考えられないんですけど
「おい心の声が丸聞こえだ」
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作者名:魔法薬 | 作者ホームページ:http://魔法薬
作成日時:2020年2月22日 19時