家政婦に転職しました、BTS

35 YOUside ページ35

TH「はぁぁぁぁあ？



ベッキョニヒョンはアホなの？

どこをどう見たら付き合ってんの？！


付き合ってんのは俺！」




BK「あ、なんかごめん

違うんだったらいいんだよ違うんだったらね」




『おい。キムテ。

いくら幻覚のベクちゃんでも、なんて言葉聞いてんだよ

ほんとお前クソだな


しかもなんだなんだ、いつお前と付き合ったんだ？

こんな恥ずかしい人と付き合えるわけねーだろ

あと、これ何回め？

お前と付き合うなら馬の方がマシだってさ

キムテはニワトリか？』



TH「うわーーーん！

ヌナがひどい


俺はライオンさんだもん！」




YG「は？

もう、テヒョナの考えが理解できなくて頭抱える」



JM「ざまぁーだなテヒョナ！

はっはっは！」



『チムチムはチムチムのままでいてね♡』





KI(カイ)「この人顔はいいのに残念だね(ボソッ)」



DO(D.O)「こら、聞こえたらまずいでしょ。

それにぶりぶりしてるより残念な方がましだよ。」



SE「ほんと、残念でとぅね。」



SH「セフナ、失礼だぞ」





『やはり、幻覚でも本物とくりそつなのが見えるとは。



これはEXO愛に溢れまくってる証拠だ


生きててよかった』



CH(チェン)「そろそろ本当の事を伝えた方がいいんじゃない？？」


LY(レイ)「ねー。

でもさ本当の事伝えたら倒れないかなー。」


『ハッ！

幻覚では今ここに9人でいる。


なんてもう、なんて嬉しいことなの？！


最近、レイさん不足でもう少しで死にかけてたよ


やはり私は不動のレイペンだ

そして、私の前でレイチェンというコンビを見せてくれた幻覚！


あなた達には感謝しかない』



LY「嬉しいなー！僕のペンなのー？

今度ソロアルバム出すから是非聞いてみてねー！」




『そりゃあ、もう予約する準備万端ですよ！


とりあえず20枚買える資金は作りました』



KI「レイヒョンのペンだったんだ


なんか若干ショック」



TH「だめーーー！ヌナは俺のなの！

カイヒョンに取られてたまるか！」



『幻覚でもなんでもいいからカイに一回は取られて見たい////』



JK「ヌナが照れてる！かわいい！


僕以外で照れてるの初めて見た‥‥‥。」




JN「あのさーそろそろAさ、


現実受け止めよう？」



『やだやだやだ！幻覚でもいいからEXOとお話ししたいの！』



JN「だーかーらーそうじゃなくて

目の前にいるのは正真正銘、

Aが好きなEXOだよ？」




『もうージンオンマまでーー？笑笑』

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