29 YGside ページ29
『くそが。ふざけんじゃねーよ
おい！聞いてんのかキムテヒョン』
あーあーテヒョナどんまい
まあ、教えたのは俺だけど。
まあ、読者の皆さんはわからないと思うから
なぜ、Aが怒ってるか30分前にさかのぼると。
ーーーーーー
Live終了後
BTS「お疲れ様でしたー！」
TH「疲れたーー！でも楽しかった！
Aヌナにも会えたし♡
Aヌナに癒して欲しいいいいいい
ねえ、マネヒョン！
Aヌナ、まだ会場にいたら連れて来て！！
居なかったとしても連れて来て」
こいつは馬鹿か。
あいつも友達と来てるだろーし
バレたらたまったもんじゃない。
MN「えーーーーーーーーー」
ほらマネヒョンも困る事だし諦めろ
MN「居なかったら連れてこなくていいなら連れて来てやる」
そこかよ‥‥‥‥‥‥‥。
俺の周りにはアホしかいないのか。
JN「マネヒョン、バレたらとか考えたらめんどくさくならますよ！
テヒョン！Aも疲れてるし、帰ったら会えるからいいでしょ！」
MN「確かに。
めんどくさいのは御免だ」
JM「ええええええーーー
ヌナ連れて来てくれるまで帰りたくない！
会いたいの会いたい会いたいーーー！」
JN「ほら！ジミン！
静かにしなさい！」
お前らは母と子かよ
JH「おれも会いたいボビ！
感想きいて見直したか聞きたいなー
ボビボビー♡」
JN「馬も黙りなさい！」
JK「ジンヒョン‥‥‥‥。
僕疲れたんです。。
だからヌナに会いたいんです。
ちょっとでいいからダメですか？？」
グガよ。
黄金マンネという特権フル活用して、しかも、ノーとは言わせないウサギのような目でジンヒョンに言うとは。
JN「ムムムムムムムム。
じゃあ、10分だけね！
10分たったらすぐ帰るんだよ！」
ほら、ジンヒョン堕ちた
JK「墜ちるのちょろいな(ボソッ)」
流石としかもう言えないわ。
MN「まだ会場にいたら連れて来るけど、いなかったら、探すのめんどいから帰るからな！」
どんだけ、めんどくさいのが嫌いなんだよ
まあ、来たら色々聞きたいことあるし良いか。、
TH JM JK JH「はーい♡」
15分後‥‥。
やっぱ帰ったか。
まあ宿舎で会うし良いか。とか思ってたら
ドアの向こうで走ってる音が聞こえて
ドタバタドタバタ
バーーーーーーン
ドアが壊れるくらい開いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 316人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てんちゃん(プロフ) - コメントありがとうございます(^O^)／めちゃめちゃ嬉しいです。これからもよろしくお願いします！ (2017年9月8日 20時) (
レス) id: 4005e8350d (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - めちゃくちゃおもしろいです！！更新楽しみにしてます！ (2017年9月8日 2時) (レス) id: 4bd2a51daf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てんちゃん | 作成日時：2017年8月27日 14時
