19 YOUside ページ19
ジンオンマのジェフンに言った一言でBTSの野郎どもはさっさとバンに乗った。
宿舎に着いてからは質問責め。
聖徳太子じゃないから聞き取れねーし
ジェフンは固まってリビングの端っこにいるし
ジンオンマには何回も同じこと質問されるし
クオズ＋馬はとてつもなくうるさいし
砂糖は相当疲れたらしくソファで直ぐに爆睡
ぐったんは、、みてる。
ひたすら私のことをジーーーーーって見てる
・・・・・・・・・・・・。
え♡かわゆい♡
うさぎの耳が垂れてるように見えるのはわたしだけなのでしょうか？！
うん。まあ、とりあえずBTSの野郎は一旦置いとく
とりあえずジェフンに話さなきゃ
『ジェフン〜！』
JE「ヌナなに、」
『隠しててごめん。。
お母さんの方のおじさんに頼まれてさ
丁度仕事辞めたかったから
こいつらと住んでるとか言いにくくて
許してジェフン』
JH「こいつら呼ばわりだボビ・・・・・」
JE「最初はびっくりしてもうヌナの事なんか嫌いとか思ったけど
なんか安心した。
だって周りの人たち
動物みたいなもんじゃん？」
BTS「は？、、、」
JE「ヌナも大変だね。。
こんな動物園みたいなところに住んでるなんて」
『さすが愛しの弟♡
ジェフンはわかってらっしゃる！
こいつらと違って。』
TH「えーーーーーー俺、動物じゃないもん！」
JN「もう！姉におとらずの口の悪さなんだから！」
YG「おれも動物に入るのか？」
JH「動物じゃないボビ！」
BTS-JH以外「お前のことだよ！」
JM「ホソクヒョンはわかるけどさ、ひどくない？
ねえ！俺もなの？！」
『うーん、ジミンちゃんは、餅♡
だからこいつらと違う！
あ、ぐったんも他の動物と違うから
ジェフンが言ってんのは
馬とキムテのこと』
JE「あ、馬さん、ダンス教えてください」
JH「え、あ、うん、馬じゃないボビ」
JE「え笑笑
馬はボビボビ鳴くんですね
初知りです。
教えていただきありがとうございます」
BTS「(姉とおんなじ事いいやがった)」
JH「・・・・・・・・。
ちょっと部屋に行ってくるボビ」
JK「あ、ダメージ相当くらったみたいです」
『フッ
ジェフン、相変わらず口悪いなーでもそこが好き♡』
BTS「(お前の方が悪いわ！)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 316人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てんちゃん(プロフ) - コメントありがとうございます(^O^)／めちゃめちゃ嬉しいです。これからもよろしくお願いします！ (2017年9月8日 20時) (
レス) id: 4005e8350d (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - めちゃくちゃおもしろいです！！更新楽しみにしてます！ (2017年9月8日 2時) (レス) id: 4bd2a51daf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てんちゃん | 作成日時：2017年8月27日 14時
