昼休み2 ページ5
そして僕は必要な教室や図書室などをAに教えた
A「ありがとうございます」
タス「いえいえ」
僕はAに凄く惚れている
どうしょうもなくAが好き過ぎてたまらない すると僕のカード(ジャック)が出てきたするとジャックはAをみて驚くような顔をしていた
とうしてジャックはそんな顔をするの
タスク「どうしたのジャック?」
ジャック「いや何でもない」
ジャックは何かを隠してるでも僕には教えてくれそうにはない
まぁ仕方ないと僕は押さえた
その時チャイムがなる
A「次の授業なので 行きますね」
タス「うん そうだね」
と作り笑顔で手を振りながら僕もAも自分のクラスに帰った
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天亞(プロフ) - ぬこ丸さん» 教えていただきありがとうございます(*^_^*) (2016年11月9日 0時) (レス) id: ecf81d8dcf (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ丸 - 突然すみません。この背景は無断でつかっていませんか?自作の絵なら良いのですが背景選択で検索したものを使うと違反になってしまうのですが... (2016年11月8日 23時) (レス) id: 5e779e0782 (このIDを非表示/違反報告)
天亞(プロフ) - ありがとうございます(o^∀^o)
頑張ります!(b^ー°) (2015年7月11日 19時) (携帯から) (レス) id: 07f13ec6ff (このIDを非表示/違反報告)
りほ - 頑張ってくださいヽ(≧Д≦)ノ (2015年7月11日 19時) (レス) id: 4aa146062c (このIDを非表示/違反報告)
天亞(プロフ) - ハルカさん» ありがとうございます
頑張ります (2015年4月26日 18時) (携帯から) (レス) id: 07f13ec6ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天亞 | 作成日時:2015年4月22日 6時