江口の妹は忘れ物届け係 -3-

エピソードきゅうじゅうはち ページ5

『やっっっっっべぇな』



アイナナ7周年なので1人でライブに参加したよ！(?)
(作者は見事に外れたよ！！！！！)

キャスト勢揃いっていいね！！！最高だぜ！！！



『ところでなぜ私は控室にいるのですか』



江口「え？俺が忘れ物したから」



『ライブの時くらい忘れんなよぉっ！！』



江口「まぁまぁ落ち着けって」



ありえるか？ライブの日にスマホ忘れるとか

どうなってるんだ本当にさぁ！！



増田「だいぶ荒ぶってるね」



『ｳｫｯ、お疲れ様でした、増田さん』



増田「また奇声が聞こえたけど笑」



『あははーキノセイデスーーー』



みなさんライブでお疲れだろうから普通に早く帰りたい。2日間もあるんだよ？休んで次に備えて欲しいじゃん！あと他の人に出くわしたくないし(フラグ)夜あそびの28時間も見たいから今日は徹夜するんだ！←誰も聞いてない



代永「Aちゃーん！！」



『わぁ可愛い(お疲れ様です)』



KENN「相変わらずだね笑」



阿部「本音が飛び出してきた…！」



『気のせいですよ、お疲れ様です』



白井「久しぶり〜」



小野「楽しかった？」



『お久しぶりですとても楽しかったですお疲れ様です』



昴「わお、見事にノンブレス笑」



『え』



西山「Aちゃんだ！久しぶり〜！」



広瀬「初めまして〜！」



近藤「こんばんは〜」



『帰りてぇ……とても帰りてぇ…』



斉藤「ダメでーす！」



佐藤「お久しぶり〜！」



羽多野「久しぶり、Aちゃん」



『ﾓｳﾔﾀﾞ……』



立花「何が嫌だって？」



保志「なになに千？俺たちのファン？」



『』



江口「俺の妹いじめないで！！！」



『忘れ物なくせや』



江口「」



阿部「今度はこっちが息してない…笑」



近藤「生きてる〜？」

　

保志「返事がない、ただの屍のようだ」



江口「ちょっとぉ！？」



『いじられて面白い所申し訳ないんだけど(?)帰っていい？』



斉藤「えぇー帰るの？」



白井「お兄さんもっと話したいな〜」



『はい喜んで(キャラの声で話しかけられたって帰りますよ)』



羽多野「うん、欲望に素直だね」



佐藤「素直すぎだよ笑笑」



『もうやだ帰りますさようなら』



江口「ちょっ！俺置いてかないで！？」






広瀬「仲良しだ…」



代永「平和だねぇ」



西山「ですねぇ」

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