転生したら999億レベだったんで1レベのふりします！【wrwrd】 (ページ8)

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6.グッバイ鼓膜ページ8

貴方視点

「キャァァァァァァァァ♡」

え！？何事件？

te「多分生徒会の人が来てるんだと思うよ…」

『毎回あんな声出して疲れないのかな…っていうかあんな声出されたら毎日グッバイ鼓膜なんだけど！！』

te「グッバイ鼓膜wグッバイ○言のパクリやんw」

『誰がいるんだろ…』

te「話をそらすな！…多分このクラスにコネシマって人と鬱っていう人がいたはz(((「キャァァァァァァァァ♡」うっせぇーな！！」

え？生徒会このクラスおるん？
私達だけなんか浮きそうやけど…

te「まぁどうせ女嫌いだから関わってこないでしょ」

『もしかしてだけど、それフラグじゃないよね？』

te「あ」

『ま、そんなバナナ！』←フラグ

私は静かに学校生活を楽しむんだ！！

『2人で静かな学校生活を掴み取ろう！』

te「エイエイオー！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

rd「ぽまえら、席につけ〜」

あ、先生来た

rd「今日からこのクラスの担任を務める
らっっだ〜です☆ﾋﾟｺﾝｯ」

最後のﾋﾟｺﾝｯってなに？
効果音付くのこの世界

rd「一人一人自己紹介と行きたい所だが…ステータスを知りたいから、今からステータス審査にいくぞ〜」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

よし！ここで私が静かな学校生活がおくれるかが決まるわけだ、冷静に冷静に…

te「Aステータス審査楽しみだね！」

そういえばテムルにはこの事いってなかったっけ、どうしわよ…一応友達だから伝えとくか！

『テムルちょっと聞いて欲しい事があるんだけど…』

te「？」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

それから私が転生したこと、レベルが999億なことを話した

te「え！？本当に？」

『本当だよ、テムルには友達だから伝えたけど誰にも言わないで欲しい！』

te「まぁ確かに誰かに話したりしたら静かに、過ごすどころかめっちゃ目立つね…分かった！ここは親友として隠すの手伝ってあげる！」

テムル(親友)が優しい件について

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ゆっきー【天】です〜
かいてなかったけどrdさんは先生にしてみました！
良ければ感想お願いします！
さぁ次回はステータス審査でwrwrdさんがでてきますよ！楽しみですね٩( ᐛ )و
じゃあ次回ﾊﾞｲﾊﾞｲ！