転生したら999億レベだったんで1レベのふりします！【wrwrd】 (ページ4)

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3.ま？ページ4

貴方視点

ヤバイヤバイヤバイ
なんかね、学校始まったらステータス審査ってのがあるらしい
どう隠そう…

『マミーレベルと魔力隠す方法ない？』

mm「あら、自分でレベルとか制御できるんじゃない？」

え？マミー天才か！？

『ちょっそれやってみるわ』

ついでに属性も隠さないとな…

ｽｯｯ

ﾎﾟﾜﾜﾜﾝ!!

Aのステータスを認識します！

名前:シュテルクスト・A

性別:女属性:闇

魔力:1 レベル:1

まじかよ本当に隠せるじゃん

でも、これでステータス審査は乗りきれる！

mm「よし！これで一安心ね、お腹空いたでし
よ、ご飯たべましょ！」

お食事中〜

『あ"〜美味しかった～マミーの料理うまい！』

mm「まぁ嬉しいわ！じゃあ今日は"明日"に備えてもう寝なさい！」

『分かった〜…ん？、明日？』

mm「何言ってるの？明日が魔法学校の入学式だけど…」

MAZIKA★

『あ〜そ、そうだった…ちょっとど忘れしてたな、ｱﾊﾊﾊﾊ』

mm「そうなの…じゃあAちゃん、おやすみなさい」

『うん…おやすみ！』

はい部屋に戻って来ました〜

なんとですね魔法学校の入学式明日らしいです

これはね、ちょっとゴットに訴えようと思います

『ゴット〜』

《はいは〜いゴットだよ〜》

『いやぁ〜ゴットさん入学式が、明日なんて聞いてないんですけど』

《あ、あれ？言ってな、な、なかったっけ↑》

『あっれれー可笑しいな〜声が裏返ってますよ〜ﾆｺｯ』

《ま、まぁ↑明日だろうが明後日だろうが関係ないさ！！じゃあﾊﾞｲﾊﾞｲ》

アイツ逃げやがった！！

あ"〜〜明日からどうすればええねん！！

もう寝よかな….

『はぁ〜眠、、い…』

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どうも〜皆さんこんにちは〜
ゆっっきーです☆ﾋﾟｺﾝｯ
なんか似てると使いたくなっちゃうよね…

まだお話してませんでしたがシュテルクストってのはドイツ語で最強なって意味です！

本当に、更新遅くてすいません…
↑急に話し変わんな
こんなに遅いのに見てくださってる方がいることで小説続けられます！

良ければコメと星よろしくね！！m(_ _)m

じゃあ次回ﾊﾞｲﾊﾞｲ！