転生したら999億レベだったんで1レベのふりします！【wrwrd】 (ページ22)

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19.ハゲ(笑)とお話しページ22

貴方視点

『じゃっ早速校長に話に行くかぁ〜』

te「先生を付けろ先生を」

rd「そうだぞ！弱くても一応この学校の校長先生だからな」

『遠回しにディスられたw』

te「www」

ー校長室ー

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ←ノックの音

rd「もうちょい弱くてもよくない？」

『これで弱気』

te「真顔で怖い事言うな…」

校「入れ」

rd.te「『失礼します／失礼しま〜す！』」

校「どうしたのかね？」

rd「ちょっとこの生徒の話がありまして」

校「ほう」

『どうもご紹介お預かりました！シュテルクスト・Aです！』

校「それで話とは？」

『その件ですが…私のレベルについてです』

校「君のレベルについて？…あぁ〜思い出したよ！君レベル1の子だよね…」

『はい私は"わざとレベル1です"』

校「わざとだと？」

『えぇ私はこの学校生活を平穏に過ごしたいが為にレベルを隠しています…ですので一応校長先生に許可をと思ってお話しに来ました』

校「なにを今更…でちなみに君のレベルはいくつなのかね…」

『私のレベルですか…999億です』ﾆｺｯ

rd「！？」

te(あれ？これA起こってる？)

校「はぁ…冗談をよしなさい、しかもあの水晶は操り魔法が効かないんだぞ？ただの子供の嘘でしょう…」

『…そこまで言うのならば今ここで見せましょうか？』

校「はぁ…まぁいいでしょうこれで違ったら諦めるでしょうから、らだお先生水晶を」

rd「分かりました…(はぁ、うざいな)」

、

、

、

rd「じゃあA手をかざしてくれ」

ﾎﾟﾜﾜﾜﾜﾝ！

Aのステータスを認証します！

名前:シュテルクスト・A

性別:女属性:全てに対応しています

魔力♾:(無限) レベル:999億

『これで信じて貰えましたか？』

校「な！？そんなバカな…」

『自分でさっき"操り魔法が効かないんだぞ？"って言ってたじゃないですか…』

校「こ、こんなの信じるわけがない！！」

『チッ…はよしろやなんなら今ここで潰してもええんやで？』

rd.te(怖ぁ…)

その後

『しっかり許可取った〜！』

te「ほぼ脅しやったけどな」

rd「確かにな」

ちゃんと(？)許可も貰えました！

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ゆっきー【天】どす〜←？
何とですねこの小説の方がお気に入り人数100人突破しました〜！
ありがとうございます！
これからも頑張らせて頂きますのでよろしくお願いします！m(_ _)m

じゃあ次回ﾊﾞｲﾊﾞｲ！