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緑side
高「よしっ!今日は何でも言う事聞いてやるよ！」
慎「え...ほんとに??」
図々しいかと思ったけど、今日は絶対に甘えたかった。
慎「きょもはぁ、一緒にゲーム!高地と樹は、一緒に風呂入ろ!ジェシーは、んっと一緒に寝よ」
皆口では文句言ってたけど、目は優しくて。
樹「ってか、ジェシーだけずるくね!?皆で寝ようぜ」
ジェ「いいよ、そうしよう!でも、慎太郎の横は俺ね!?」
しばらく皆とじゃれていれば、いい匂いと共に北斗が入ってきた。
北「その....俺は...?」
恥ずかしそうに、聞いてくる様子は年上ながら可愛い笑
慎「北斗はぁ...ジェスと反対側の隣で寝て?
あと、デザート俺だけに欲しい!!」
北「はい...沢山食べな..?」
顔を真っ赤にして、北斗はわざとらしく話題を変えた。
んふふ笑
北斗が小さな声で言った、了解の言葉は聴き逃していない。
みんなで手を合わせて、ワイワイ食べて話して。
強がっていたけど、やっぱり俺は寂しがり屋で皆といる時間を欲してたんだって思った。
高「慎太郎?...どうした?」
急に静かになった俺に、全員の目が集まった。
その目を見つめて、俺ははっきりと伝える。
慎「俺、やっぱお前ら大好きだよ」
✩｡* *｡✩✩｡* *｡✩
リクエストありがとうございました!
@MiKAN__rain
(こちらでも、お話あげてます。)
(界隈理解ある方で、よろしくお願いいたします。)
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みかん(プロフ) - 嶺音 蒼空Inn?cenceさん» コメントありがとうございます。私のペースとなりますが、お待ちいただけると嬉しいです!ぜひ、今後もよろしくお願いします。 (2020年9月26日 19時) (
レス) id: 89ba736677 (このIDを非表示/違反報告)
嶺音 蒼空Inn?cence(プロフ) - いつも楽しく読んでます！私は病気系の物が好きで探し回っていたところをこのお話に辿り着きました！これからも面白いお話が出るのを楽しみにしてます！がんばってください！ (2020年9月26日 12時) (レス) id: 316022cad2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかん
| 作成日時：2020年9月25日 22時
