No.20 JAY B.I side ページ21
JAY「どちらさまですかー？」
ガチャ
部屋のドアを開けると少し気まずそうにしている君がいた。
「あ、あの部屋を間違えちゃったお詫びをしたくて、、」
JAY 「お詫びなんて全然いいよ 笑」
気まずそうに話す彼女がなんだか可愛くてつい笑ってしまった
「いや、でも申し訳なくて、、」
JAYside 「んーじゃあ、一緒に朝ごはんなんでどうかな？」
B.Iside
B.I 「ヒョーン、誰だった？」
ピンポンが誰だか気になって俺は見に行った
すると、ライブ会場にいたあの子がドアの前にいたんだ
彼女をみた瞬間、僕の心臓はドキドキが止まらなくなった
一緒に朝ごはん？朝ごはん食べ終わるまで一緒に居たら
僕の心臓壊れちゃうよ
なんてことを考えてるうちに他のメンバー達も来てどんどん
話が進んでいってた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じなに - 気になるぅ！好きこのお話！ (2019年10月6日 4時) (
レス) id: 9e9b682834 (このIDを非表示/違反報告)
ジヨン - 楽しみにしてます！！ (2018年7月9日 19時) (レス) id: 472d6af8db (このIDを非表示/違反報告)
りんね - めっちゃおもしろいです！ 頑張ってください！ (2018年5月20日 22時) (レス) id: 056a6699d1 (このIDを非表示/違反報告)
てじとき(プロフ) - ペンさん» ありがとうございます！頑張って更新しますね！ (2018年5月9日 13時) (レス) id: f487bba336 (このIDを非表示/違反報告)
ペン - 更新楽しみにしてます (2018年5月8日 23時) (レス) id: 472d6af8db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てじとき | 作成日時：2018年4月23日 13時
