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50話 ページ50
二宮「Aとなら、そういうことしても悪くないなって思うんだよね。」
貴方「そ、そんなこと言われたら私以外の人だったら、勘違いしちゃいますよ。気をつけてくださいね。」
二宮「勘違い何を？」
何をって。
貴方「私に好意を持ってくださってるのかなって。」
二宮「そうだよ。」
え？
二宮「俺、Aのこと異性として好きだよ。」
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最後に主人公たちがいたお店はキルフェボンです。
とてもタルトがおいしくて、テイクアウトも可能なので、ぜひ行ってみてください。
１章を読んでいただき、ありがとうございました。
70名以上の方にお気に入り登録をしていただき、とてもうれしいです。
2章では、二人の関係に変化があったり、新たな登場人物が登場したりしますので、お楽しみに！
それでは、移行先でもよろしくお願いします。
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作者名：りりか | 作成日時：2020年6月16日 14時
