1話「隣の席は誰？」 ページ3
がらっ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
席何処？席何処？？←
あ、あった。
よしっ。あれ聞こう。
浦島坂●船の恋色花火聞こう。
あー。マジ天使マジ天使。
うらたん最高。
？？「〜〜〜！！」
誰か何か言ってる？
ま、私じゃないでしょ！
？？「〜〜さんっ。〜宮さん！赤宮さん！！」
「はいぃ！？」
え。私だったのかよ。
ふざけんな。私かよ。
黄瀬「やっと気づいた。あの、俺アンタの隣の席の黄瀬涼太。よろしくっス。」
「あー、うん。よろしく。私は赤宮A。
そしてもう二度と話をかけるな。巨人目。」(プロローグの事を根に持ってる)←
黄瀬「え、と。ごめん？」←
え。大分私失礼だったよねっ？
めっちゃいい子。黄瀬いい子！！←
「え、こっちこそごめんなさい。」
黄瀬「ふっ。あはは！Aっちマジ面白いっスね！！」
「ごめん黄瀬。何が面白いのか全然分かんないわ。」
黄瀬「(スルー)名前で呼んで欲しいっス！」
「え？スルースキルやばくね？ふぁーーー！！」
黄瀬「・・・。」
「あ、ごめん。涼太。」
黄瀬「はいっス！！」
てれれれっれれー！
▼黄瀬が仲間になった。
▼経験値が100上がった。
うん。よく分かんないけど駄犬が仲間になったよ☆
てか、これRPG始まるんじゃね？
あれだろ。赤髪君も仲間なんだろ？プロローグはフラグなんだろう？？
で、仲間増やしてボス倒そーZE☆みたいな？？(違います。)
RPGかー。(違います。)
なら私がヒロインだな！！(違いません。)
RPGのお約束見ないとなー。
女の子欲しいなー。ちょっと不器用な子！
ーこの頃の私は知らない。
まさかこれがフラグなんて・・・。ー
ー作者の部屋ー
おはこんばんにちはー。作者です！
うん。gdgd！
これが私クオリティ！！
え？隣赤いアイツじゃねーのかって？
違うよ？？←
皆さんの期待は、アレだよ。川にぽいしたんだよ。うん。
ってことで！！(どういうこと？)
次回は桃井ちゃんと青峰登場！
ラッキーアイテム
イチゴ煮オレ
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤髪男子LOVE | 作成日時：2016年7月29日 15時
