プロローグ ページ1
これは椚が丘へ行く前のお話。
入学式
「此処が帝光中。綺麗じゃん。」
桜が舞う中呟く。
行き交う人と人。
１つ、良いかな？
皆背が高過ぎ。
え？何？私が小さいの？？ねぇ。
そのおかげでクラス表が見れないよ畜生。
？？「見れないのかい？」
綺麗だな。よに言うイケメン。
でも身長は、うん。はっきり言えば小さい。
「え？うん。そうだけど。」
？？「見てあげようか。」
ちょっと待て。お前、周り見ろ。
「君の身長で見えるの？」
？？「・・・(黒笑」
「あ。」
今日が私の命日かもしんない。
こういう時は
「逃げるが勝ち！！」
数分鬼ごっこが続いて捕まった。
うん、知ってた。←
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
？？「はぁ。」
「ていうかさ、もうすぐ予鈴鳴るんじゃ・・・。」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーーーン
二人「あ、やべ。(‘д‘ )」
結局クラス何処！？
あ、三組だ。
よし赤髪君はおいていこう！！←
「赤髪君バイバイ！！」
？？「くすっ。興味深いね。同じクラスなら良いけど」
同じクラスだったら嫌だなー、恐いし ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
脅されそう。←
出会いはとても最悪だった。
ー作者の部屋ー
はいどうも、おはこんばんにちは。作者です。
gdgdですねwwwww
こんなのをこれからも宜しくお願いします！
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作者名：赤髪男子LOVE | 作成日時：2016年7月29日 15時
