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異変 ページ2
と叫んだ、、、、、。
そしたら、みんなが一斉に俺に目を向けた
びっくりしたのでみんなを見つめ返すとみんなの瞳の色はくすんで濁っていた
どこか、禍々しく黒いハートが瞳の奥に浮かんでいるような気がした
そして、俺が視線をシャオちゃんに向けるなり俺はシャオちゃんのかすんだトパーズにロックオンされて目が離せなくなった
sha「え？そんな俺のこと見つめてどうしたん？俺のこと好きなん、、、？」
怖いトパーズに向けられた微笑と言葉に何故か震えがおさまらなかった
ut「いつものシャオちゃんじゃない、、、、」
sha「は？」
ﾋﾞｸッ
冷たい言葉を言われたり態度をとられるのは日常茶飯事だが、今のシャオちゃんはシャオちゃんだけど何かが違う
こんなシャオちゃんのセリフを言うのも俺なのに、、、
いつもと逆の立場に意味がわからなかった
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ユー露 - 読者の皆様！小説の更新が著しく遅れていますがもう少々お待ち下さい！(汗 (2021年3月30日 9時) (
レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
ユー露 - 読んで貰えて光栄です!無理しないよう投稿頑張ります！ (2021年2月20日 16時) (レス) id: 27cbb33ce4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 面白くて好きです！ 無理しない程度に頑張って下さい！ (2021年2月19日 18時) (レス) id: a7b4913bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M∇FI∇ | 作成日時：2021年2月12日 18時
