360° 吸血鬼** BM ※編集しました

XLVI ページ50

平松「Aちゃん大丈夫…？」

A「辛うじて表情筋が動かせる程度であとは力がはいんない……」

本田「僕が介護して(水野「お前は危ない」

本田「……」

A「…じゃあ、水野君……」

水野「は？」

A「部屋一緒だし……いいじゃん」

水野「……(理性がヤバいんだって)」

A「だめなの？」

水野「…いや、別に。ええけど……」

A「ありがとう」

運転手「空港、着きましたー」

プシュウウウ

A「水野君…起き上がれないから……その…」

水野「…」ヒョイッ

水野君は目を合わせないまま私をお姫様抱っこした

A「ありがとう…」

水野「……」

吉原「一日はまだまだ長いですよー」

水野「うるさいわ！//」

ー作者からー

こんにちは、みみみ。です！

ついにこの小説、46話にして続編へいきます！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

意外と続編へ行くまで遅かったですね(._.)

この小説、かくのたのしいです！

あと……私の放置している作品でこの作品はやく更新しろよっていうのとかありますでしょうか……？

あったらものすごく参考になるので教えていただけると幸いです！。・゜・(ノД`)・゜・。←増やしすぎてどれから手をつければいいかわからなくなった

はやく更新してほしい作品は?

自己管理能力……大事ですね。・゜・(ノД`)・゜・。

この作品も引き続きよろしくお願いします！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

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