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XXXV ページ37

辻本「ということはつけたの お前か」

本田「うん、そうだよ」

田中「めっちゃ怒ってたな…勝」

本田「まあ、 あんなもんよね」

吉原「よーわからんけど、早く謝ってきたがええんやないの?」

本田「それは無理」

吉原「は!?」

本田「謝ったら自分の非を認めたことになるし。僕は間違ったことなんかしてないもんね」

A「一応形だけでも謝っといたら?ねっ?」

じゃないと なんかやりずらいし!

本田「Aまでそんなこと言うんや」

A「皆ギスギスしちゃうでしょ!」

本田「鈍感もここまでくるとね…勝と僕の気持ちわかっとる?」

A「……?」

本田「…ごめん、忘れて」

そう言った後本田君も楽屋からでていった

静寂が楽屋を包む

A「…なんかごめん」

田中「いや、Aのせいやないよ」

土田「なんか状況把握できたわ」

A「!? どういう状況??」

実はまだ状況を把握できてないんだな

土田「…ごめん 多分これは僕からは言わんほうが良いと思う」

A「どういうこと……?」

平松「Aちゃんが自分で気づくしかないよ!」

A「えっ」

一生わかんないと思う……

小林「まあ Aちゃん別に 悪いことはしてないし、今まで通りに接してれば良いと思う!」

A「……そっか」

今まで通りか……難しいな!

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みみみ。(プロフ) - おっとせい。さん» すみません、少し前に消してしまったのでまた書き直します。・°°・(>_<)・°°・。 (2018年9月30日 14時) (レス) id: 26374e2e0f (このIDを非表示/違反報告)
おっとせい。(プロフ) - このお話の続きってどこに消えちゃいましたか...? (2017年3月20日 2時) (レス) id: 397039560b (このIDを非表示/違反報告)
めぐちゃむ(プロフ) - みみみ。さん» えへへ♪ (2015年6月2日 6時) (レス) id: 06b4a2f97b (このIDを非表示/違反報告)
みみみ。(プロフ) - めぐちゃむさん» 君たち怖いわw (2015年6月1日 6時) (レス) id: 01ac7b22dc (このIDを非表示/違反報告)
みみみ。(プロフ) - リサディさん» ありがとうございますうううう。・゜・(ノД`)・゜・。がんばります! (2015年6月1日 6時) (レス) id: 01ac7b22dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みみみ。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/honntouni/  
作成日時:2015年3月26日 22時

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