ごー。 ページ6
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翌日、私は今日から「小豆島高校」という
この島で唯一の高校に通う。
真新しいセーラー服に身を包み、
家を出た。
義母「(いってらっしゃい。)」
あ「“行ってきます。”」
学校に来たものの、
職員室の場所がわからない。
どうしよう……。
大貴「どーしたの？」
ひょこっと俯く私の顔を覗き込んできた
一人の男の子。
涼介に劣らず、かっこいい容姿の持ち主だった。
あ「“職員室がわからなくて…。”」
大貴「あぁ、一緒に行ってあげる！」
少し驚いた顔をしたけど、
それでもめんどくさがらずに
笑顔で応えてくれた。。。
それは私にとって当たり前じゃないから、
余計に嬉しかったんだ。
大貴「せんせー、転校生来たぜ。」
先生「おー、有岡ありがとな。」
大貴「んじゃ、また後で！」
あ「“ありがとう！”」
あ、名前聞くの忘れてた……。
でも「有岡くん」ってことはわかった。
有岡くん、ありがとう。。。
............................................
駄作ですが何か……？
っていうのは嘘で、ごめんなさい！
文章力、培ってきます(泣)
今回ですね、
おばさん(義母)の手話に
主人公はノートに書いて返しましたよね？
「(いってらっしゃい。)」
「“行ってきます！”」
といったふうに。
これが今後の主人公の心情のキーとなってくるので
細かいですが、ポイントです！
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そらるん。(プロフ) - 涼花さん» ありがとうございます！嬉しいです(泣)頑張ります｡・:＋° (2016年5月6日 20時) (
レス) id: cea685df70 (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - すごくこのお話好きです！楽しみにしてます！更新頑張ってください！！ (2016年5月5日 22時) (レス) id: 4daebc887a (このIDを非表示/違反報告)
そらるん。 - ハルさん» ありがとうございます！ご期待に応えられるよう頑張ります！ (2016年5月3日 12時) (レス) id: 9102524102 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - こういう感じの物語好きです。楽しみにしてます！更新頑張って下さい！ (2016年5月3日 11時) (レス) id: c726805769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらるん。 | 作成日時：2016年5月3日 10時
