よん。 ページ5
・
山田涼介。
彼は後に、私の中で大きな存在になった。
あ「“海に飛び込んだらドボンっていう？”」
ずっと疑問だったことを彼に聞いてみた。
涼介は私の耳のことを聞いても、笑わなかった。
馬鹿になんてしなかった。
だからなのかもしれない。
私が自ら興味をもったのは。。。
涼介「あー、いうよ。ドボンって！」
涼介「波はザザーン、ザザザァっていう。」
涼介は体を大きく使って、説明してくれた。
音が聞こえない私にも、伝わるように。
自然と笑顔になれる。
まだ出会ったばかりだけど、
そんな気持ちになれた。
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そらるん。(プロフ) - 涼花さん» ありがとうございます！嬉しいです(泣)頑張ります｡・:＋° (2016年5月6日 20時) (
レス) id: cea685df70 (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - すごくこのお話好きです！楽しみにしてます！更新頑張ってください！！ (2016年5月5日 22時) (レス) id: 4daebc887a (このIDを非表示/違反報告)
そらるん。 - ハルさん» ありがとうございます！ご期待に応えられるよう頑張ります！ (2016年5月3日 12時) (レス) id: 9102524102 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - こういう感じの物語好きです。楽しみにしてます！更新頑張って下さい！ (2016年5月3日 11時) (レス) id: c726805769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらるん。 | 作成日時：2016年5月3日 10時
