今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:7,146 hit
小|中|大
※ ページ4
赤「引かんとい…『俺も!』え?」
『おっ、俺も…しげと一緒やねん!』
『しげのこと、恋愛対象でずっと見てた…!』
言い終わると、案の定バカみたいな顔しとる。
赤「え、ドッキリとかじゃないやんな?」
『逆にこっちが知りたいわ』
赤「かっ、神ちゃん…」
『好きや』
赤「んぁ”ぁ”もぅ!!」
赤「俺がそれ言いたかったのにぃ!」
『んふ』照
赤「…今日、飲み会行かんとこか」
『……せやな』
赤「それで、たっぷり愛し合お?」
『…おん』照
( 神ちゃんのこと一年前から好きやった )
( 俺は二年前かな )
( えっ!じゃあ俺は三年前!! )
fin.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雫。 | 作成日時:2018年2月24日 22時