2nd story -7- ページ7
あなたside
夕日が沈むのを
2人で見て帰る
家に着いた時にはもう空は真っ暗
手「あ、やっと帰ってきた!遅い!」
「ごめん!」
加「おかえり、飯出来てるから食べよーぜ」
「え、シゲ作ってくれたの?ごめんね、」
加「俺が作りたかっただけだから。ほら食べるぞ」
増「腹減ったー早く食べよA」
「あ、うん!」
小「あ、2人ともおかえりー」
丁度いいタイミングで
階段を降りてくる慶ちゃん
手「慶ちゃーんごはーん!」
小「俺はご飯じゃないんだけどな、、」
慶ちゃんが席についたのを見て
みんなで食べ始める
シゲの料理は好評で
みんなでシゲ褒め
ちょっと赤くなって
それをまた祐くんにいじられて
いつも通りの楽しい日常が続く
はずだった。
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咲羅(プロフ) - 続きが読みたいですっ!更新待ってます(⌒∇⌒) (2020年11月30日 20時) (レス) id: 48e52be5f7 (このIDを非表示/違反報告)
SK - 続きとても楽しみにしてます、これからも頑張ってください! (2019年3月15日 19時) (レス) id: 319c8455ff (このIDを非表示/違反報告)
NEWSパーナ(プロフ) - 続き気になります!楽しみにしてます!更新頑張ってください! (2018年10月18日 4時) (レス) id: 4eb84fe5b7 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 私も続き気になります!次も楽しみにしてます! (2018年9月7日 21時) (レス) id: 40353b8124 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - 続き楽しみにしてます!よろしくお願い冷ます! (2018年9月3日 20時) (レス) id: 40353b8124 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゅーすパーナ | 作成日時:2017年6月23日 18時