私はプロデューサー。 (ページ2)

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７：００

『ッあー、づかれたー』

徹夜続きのわたしは、体がもうゆうことをきかない。

クマもできて、かみはボサボサ。

到底、人前に出れるような恰好ではないだろう

重い体をおこして、何日かぶりのリビングに足をはこんだ。

ＳＬ「おはよう。最高記録じゃないか？？笑」

朝っぱらから私を笑いものにしてくるテヤンオッパ。

相変わらずすぎてもうこの流れに飽きた自分がこわいと思う ←

ＧＲ「そーいえば、今プロデュースしてんのってだれたちだ？」

『防弾少年団だよ、』

そう、今わたしがプロデュースをまかせられているのが

防弾少年団＿＿なのだ。

そして、またの打合せのため、今日はＢＩＧＨＩＴにいく

『オッパ、お風呂はいってくるね。』

ＴＰ「ん、いってきな～」

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『ふぅ～』

髪をゆるくまき、リップをのせ、スキニ―とＴシャツにきがえ、

家をあとにした、