相談相手 ページ42
.
.
「はぁーっやっと授業終わった〜♪」
.
.
Hy「A〜このあと時間ある?遊びにいこ?」
A「ごめーんっ…私オッパにはやく帰ってきてって言われてるから…ミヤネ?」
Hy「えっー…じゃあさ〜遊びにいってもいい?」
A「ん〜…それならいいと思うよ?」
Hy「やったぁ〜!!」
A「じゃ行こっか?」
Hy「うんっ♪」
私は宿舎つくあいだに
今までにあったこと…
それからアンチメールのこと…
すべてハヨンに話した。
そしたら自然と心が軽くなって…
少しだけ自分に素直になれた気がした。
.
.
Hy「A…辛かったでしょ?辛いなら辛いっていってくれればすぐに駆けつけたのに… パボなんだから…Aは!」
A「…ハヨン…私これからどうしたらいいかな…」
Hy「ん…まずはリマオンニの正体を暴くことじゃない?…だって…A蹴られたんでしょ?…それに叩かれたって…なに考えてるんだか…」
A「…でも…いちお一人しかいない大切なオンニだし…オッパ達だってリマオンニのこと好きみたいだし…」
A「はぁ?…そんなこと言ってたら今度はAだけじゃなくて…Aのことを守ってくれたオッパ達が何かされるかもよ?…そしたらAどうするの?」
A「それは…困るけど…」
Hy「じゃなおさらだよっ…いっそのこと私だけのオッパなんだから取らないでよ!…とか言っちゃえば?(笑)」
A「むーりっ!ハヨンの方こそパボなんじゃないの?」
Hy「Aには言われたくありませーんっ」
A「も〜ハヨンのパーボッ!!!」
私達が宿舎の前に来ると…
.
.
.
「「言った通りに動いてよねっ!!!」」
.
.
.
ドンッ!!!ガシャーンッ
Hy「…なに今の音!!!」
A「うんっ…今すごい音したよね?」
Hy「見に行ってみる?…」
A「えっ?!やめよーょ…」
Hy「そなこと言わずにさー…」
そういって私はハヨンと一緒に宿舎の裏にある空き地に行った。
するとそこには…
サングラスをかけていかにもヤ〇ザみたいな
人が倒れていた。
.
.
.
Hy.A「きゃーーーーッ!!!!!!」
!!!!!!!!!!!!!!!!
43人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポロラ(プロフ) - 梅宮ミコトさん» 知ってますか?(笑)チョンジ格好いいですね~!!顔もかっこよくて声も美声で羨ましいです(*^^*) (2013年3月22日 20時) (レス) id: ad31d2f6b2 (このIDを非表示/違反報告)
ポロラ(プロフ) - スミさん» コメこまうぉよ♪楽しんでくれてると思うと嬉しいです♪これからも楽しみに待っててくださいね~(笑)毎日更新がんばりますっ♪(笑) (2013年3月5日 6時) (レス) id: 351bf5474d (このIDを非表示/違反報告)
スミ(プロフ) - 毎回どんな展開になるんだろー!って楽しみです!毎日たくさん更新されて読むのが楽しいです♪面白い小説をありがとうございます^^*!これからも楽しみにしてます!!頑張ってください!! (2013年3月4日 23時) (レス) id: 8cc16f952d (このIDを非表示/違反報告)
ポロラ(プロフ) - なーなぁさん» コメこまうぉよ♪面白いっていってもらえるのが一番の励みになります!(笑)更新がんばりますね~♪ (2013年3月4日 21時) (レス) id: 351bf5474d (このIDを非表示/違反報告)
なーなぁ - 面白いですっ♪更新楽しみに待ってますねっ!!! (2013年3月4日 21時) (レス) id: 71ba070167 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ポロラ | 作成日時:2013年2月22日 23時