今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:12,620 hit
小｜中｜大
3 ページ4
.
「人、多いね」
汐「そらそうやろ、入学式やもん(笑)」
どうしよう、何も言葉が思いつかない
そして周りの人に見られてる気がするのは、、、
汐恩君がかっこいいから?
汐「そういえばAは一人暮らしってことはどっかから来たん？」
「そう！神奈川なんだけど通うの辛いなって思って一人暮らし(笑)」
汐「そうなん！意外と近いんやな(笑)」
「そうなの。汐恩君は？」
汐「俺は関西から来た！東京わからんこと多いんよね」
「ちょっとだけなら教えられる！から教える！！」
汐「ほんまに？それは心強いわ〜(笑)」
「心強いでしょ(笑)」
汐「じゃあ今度渋谷に連れて行ってもらおうかな」
、、、、え？
これってデートのお誘いですか？？
えっと、やっぱ華のキャンパスライフ((
汐「あかんかった？」
「いや！ぜひ!行かせていただきます！！」
汐「ほんまに！よかったー！お願いしまーす！」
こんな幸せあっていいのだろうか
出会ってすぐにかっこよさに惚れ
キュンキュンさせられて
すでに汐恩君の虜かもしれない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「JO1」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
^^(プロフ) - コメント失礼します！！！ストーリーすごい好きです🤦♀️💞良かったら続き待ってます🙇♀️🙇♀️ (2022年2月16日 11時) (
レス) @page22 id: feebfdcf28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティータイム | 作成日時：2021年7月10日 16時
