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in side
「待っ、…だいっ、ちゃん……んっ…」
ヤバい…
気持ち良すぎてこのまま続けられたら確実にイク。
でも大ちゃんは何の抵抗もなく俺のことを触ってくるし、俺も…
大ちゃん相手に感じちゃってる。
「ちょっと待って…ローションつける」
置いてあったローションをトロリと手のひらに出すと、大ちゃんの手がお尻の方へと伸びてきてそのまま中へと入っていった。
「へっ、？…え、あっ、、んぅ…んっ…んん」
何だこれ、、
苦しいのにビクビク体が…
痛くはないけどなんなのこれ、、
これが抱かれるっていう感覚？
こんな感覚初めてで、どうしたらいいのかちょっと戸惑った。
しばらく大ちゃんの手が中で動き回ったあと、大ちゃん自身が中に沈められた。
そして大ちゃんが後ろから俺の腰を捕まえて、何度も何度も貫いて、、
「んあっ、あっ…だいちゃ……だいちゃん…」
マジでヤバいよこんなの…
俺本当に大ちゃんに抱かれて、、
変だよ、こんなの…変…
「はぁ、…いのちゃん……」
なんか大ちゃんの声も熱っぽいし、、
気持ちよくて、、
気持ち良すぎておかしいよ…
なんかよく分かんないけど、俺…
今すっげぇ満たされてる…
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作者名：Tea time
| 作成日時：2022年11月27日 10時
