テテペンだけどアイドルやってます！3

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｢あぁ、楽しかったですね!!｣



SY｢ねぇ、もう少しで授賞式なのにこんなに見てくれるなんて｣




その後、すぐにリアの順番が回ってきて私たちが確認途中にバンタン様が来た。





TH｢Aちゃん大丈夫!?｣




｢キャァァァァァー｣



SY，SG｢うるさ｣




ちょ、おいおい。
塩2人被ってるじゃないか。
オンニの塩加減誰かに似てると思ったらユンギオッパじゃん。




TH｢もう、いつになったら慣れてくれるの｣




背後から私に抱きつきながらゆらゆら揺れるテテオッパ。
いや、カレカノかって。




待って無理無理無理。
耳元で喋らないで、心臓が動きすぎて止まりそう。




｢テテオッパ、私の心臓が爆発してもいいんですか!?離れてください｣




TH｢えーなんで!?｣



JK｢テヒョニヒョン!!ヌナ困ってます｣




少し遠くから見守っていたと思われるぐったんから助け舟が差し出される。




JM｢へへ、スキあり｣



｢え、あざとい…。
ジミンオッパやめてください。
私死にますよこれ｣





後からテテオッパ、前からジミンオッパ。
クオズサンドイッチの出来上がり!!





てそんな場合ちゃうわ!!
これは非常にやばいんだってば。




RM｢ほら、俺らの番だろ。
Aちゃん離してやれ｣




そうして、渋々離れたクオズたち。
ナムジュンさん、助けるならもう少し早くお願いしたかったですよ。









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