実況者アブさんは私のお兄ちゃん！ (ページ8)

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アブside

ふー。。ちょっと酒呑み過ぎたかなぁ(´－ω－｀)頭が痛いｾﾞ☆

アブ｢すんません、、ちょっと酒の飲みすぎで酔っちゃったんでもうそろそろ帰ります、、楽しかったです！是非、またやりましょう｣

コジマ店員｢OK！楽しかったですね！またやりましょーー！！｣

つわはす｢うん。是非また｣

セピア｢そうだね。近い内にまたやりましょう！｣

アブ｢はい。お邪魔しました～！！｣

「「バイバーイ！！」」つわ｢では。｣┏○ﾍﾟｺ

…ホントに楽しかったなあ！今度遊ぶのが待ち遠しい、、

アブ｢…あ！ヤバいヤバい！はやく動画撮らないと｣

俺は急いで自宅へ戻った。

アブ｢(´･ω･`;)ﾊｧｰ…。お、A、帰ってたんだ｣

家にはAが居た。シバチャの世話をしていた。

A｢あっ、お兄ちゃんお帰りー！どうだった？楽しかった？｣

アブ｢おう！楽しかったぜ～！｣

俺がそう言うと、Aはにっこりと微笑んで、またシバチャの世話を再開した。

きゃわいい。。。ﾟ。*♡

アブ｢…あっ、動画動画！！｣

俺は急ぎ足で自分の部屋へ行き、動画を撮り始めた。

アブ｢はい！では、やっていきましょー！今回は、…なんとホラーゲームです、、。あああ俺ホラーゲーム苦t…じゃなくて得意なんでぇー！！サクサク進めていきたいと思いまーす｣

うん。俺、ホントにホラゲは苦手なんだけどね？だからマイクから遠くならないように今座ってる椅子に俺自身縛り付けてる((嘘

アブ｢えー、作成者は**、うぎゃあああぁああぁあ！！！！？？｣

なんと、ドアをノックする音がこのタイミングで聞こえたのだ。(それで驚いた)

アブ｢…ちょ、ちょっと待っててくらさい、、、｣

なんで今！？、と、言いたくなったが抑えた。。

A｢あ、お兄ちゃん、今日ご飯何がいい？｣

アブ｢い、今実況撮ってるから！なんでもいいよ！｣(小声

A｢えっ、あっ、ご、ごめん！｣(小声

パタン、とドアをしめる。あーもう、、Aってば、、、

俺は机へ向かう。

アブ｢みんなゴメンね！今ちょっとハプニングが、ね？w｣

視聴者さん達ごめんなさいm(__)m

アブ｢えー、では続きをやっていきましょう｣

この後めちゃくちゃ絶叫した。

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更新停止してましたね、、ごめんなさい！

許してちょんまげ☆