今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,293 hit
小｜中｜大
six ページ7
教室を出て、歩き出した。
「今日、たくさん勉強したね！」
『はい！』
改めて褒められると、嬉しくなった。
それで、恥ずかしくなって俯いた。
「Aちゃん？大丈夫？」
『え？はい。大丈夫です！』
バレないように、うまく微笑んだが、無理だったみたいで
「Aちゃん？」
『っ......!』
ヤバい、覗き込まれた。
「んはは」
『ちょっとー、からかってるんですかー？』
「どうかなぁ？」
神木さん。
どうやらこの人は、Sっ気があるみたいだ。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←five
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
虹恋(プロフ) - 、さん» 確認して、すぐにはずして保存し直しました (2018年2月25日 19時) (
レス) id: 0c316c48ab (このIDを非表示/違反報告)
、 - お名前を借りている時点で二次創作となりオリジナルではありませんのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年2月25日 19時) (レス) id: 5904bfe914 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：虹恋 | 作成日時：2018年2月25日 19時
