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five ページ6

とてもむずかしくて大変な英語でも

神木さんと楽しく出来たから捗った。



「はい、それでは皆さん帰りですよー」


1番上の人が言うと、みんな帰る支度をした。





私は、1番遅かったため、出るのも遅かった。



そしたら突然


「僕、駅まで送ってきまーす」



後ろから聞こえてきた声は……




「お、じゃあお願いします」




神木さん!?





「Aちゃん、行こうか」



えっいきなりちゃん付け!?


さっきまで『さん』だったのに?




特に意味はー……うん、無いな。



『あ、はい』




かってにトキメいて勘違いしそうになる私って……




『意味わかんない……』




ボソッと言ったのが聞こえたのか、神木さんに、どうしたの?と振り返られたけど、なんでもありません!って微笑み返した。

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設定タグ:神木隆之介 , 先生 ,   
作品ジャンル:恋愛
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虹恋(プロフ) - 、さん» 確認して、すぐにはずして保存し直しました (2018年2月25日 19時) (レス) id: 0c316c48ab (このIDを非表示/違反報告)
- お名前を借りている時点で二次創作となりオリジナルではありませんのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年2月25日 19時) (レス) id: 5904bfe914 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹恋 | 作成日時:2018年2月25日 19時

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