サキュバス (ページ29)

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case.6 ページ29

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沢北 side

「ん、イキそ…っ」

『まだ、ダメ』

口を離してキスされる

驚いて見つめると手を引かれて起き上がる

微笑んでソコを優しく扱きながら、もう一度キスをして四つん這いになったAちゃん

『後ろから突くの好きだよね？』

お尻を突き出して誘うような目をされればアウト

美しいくびれに手を掛けて、ギンギンの息子を蜜を纏った膣に押し込む

「うっ… 」

『あっ、もう… んっ、でてる…っ』

挿れただけで出してしまった

絡みつくように締め付けられて背中に倒れ込んだ

Aちゃんもビクビク震えてるのを感じて、背中に口付けしながら胸を揉んだ

マジで良い匂いに狂いそうになる

『あっ、いっぱい、でたね…っ』

「マジで気持ちいい」

『私も気持ちいい』

「 ……もう一回いいか？」

何故か既に回復する息子

疑問に思う暇も無くAちゃんが欲しい

『もちろん…っ、いっぱい、ちょうだい…っあ』

押せば向かい入れてくれるように包まれて、引けば離れたくないというように締め付けられる

Aちゃんの声と相まって高まる

『んぁ…っ、きもち、えいじ…っ、ああﾞっ』

"パンパンパンパン"

『あﾞっ… んん、いく、いくﾞ… 〜〜ｯ』

絶頂を迎えて上半身をベッドに預けた

収縮して畝る膣を逆らうように突き上げれば、掴んでる俺の腕をパシパシと叩く

『うっ…ん、いってるﾞ…っ、も、いって… 〜ｯ』

「まだ、イケんだろ…っ」

"パンパンパン"

『やっ、きもちい…っ、あっ、もっと… うﾞｯ』

両腕を引っ張って律動を続ける

モチモチのお尻がぶつかる度に揺れるのが、目に毒のように魅力的に煽ってくる

Aちゃんの蜜と絡まって滑りが良くなる

さっきイッたはずなのにまたイキそうだ

「あ、いく…っ」

『なか、に…っ、だして、いっぱい… んんﾞっ』

奥に放たれた欲液が飲み込まれてる

ドクンドクンと波打つ肉壁にそれを感じる

痙攣するAちゃんを仰向けにさせると、両手を伸ばしてくるから可愛くてキスして抱きしめる

……顔を見るとまた血が巡る

『栄治は絶倫だもんね？』

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