サキュバス (ページ18)

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case.4 ページ18

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三井 side

「いいのか？」

『ん、はやく…っ、なかに… 』

躊躇ってる俺の上に乗って自らの中に誘う

柔らかくてスベスベして蜜で濡れそぼった膣は、初めての感覚ですぐにでも達しそうだ

『あっ、おっきく…っ、なった… 』

「締めるなよ…っ」

『ん、〜〜ｯ… きもちい…っ、はっ』

「うっ… 」

かっこ悪ぃ…

我慢出来ずに果ててしまった…

『あっ… すごい、んっ』

ビクビクするAに吸い取られる感覚

まだ出てる精液を気持ち良さそうに感じながら、仰け反ったと思ってたら満足したのか倒れ込んできた

『はぁ…っ、おいしかった…っ』

「はは、ヤバいな」

『 ……ねぇ、また大きくなってきてない？』

「動いていいか？」

『いいよ』

抱きしめてキスをして下から突く

『あっ… おく、んっ… すごい…っ』

「すげぇ、きもちい」

"パンパンパン"

『まっ、て…っ、あっ、いく… 〜〜ｯ』

"パンパンパン"

『ああﾞっ… いってる…っ、んんﾞっ』

「おれも、また…っ」

『んぁ…っ、〜〜ｯ』

二回も中に出したのに溢れ出て来ない

本当に飲み込んでるんだな

『そんな見ないでよ』

「普通、ドロっと出てくるだろ？」

『 AVの見過ぎ？』

「いやいや！ Aがおかしいんだろ！」

『そっか… 普通飲み込まないよね… 』

「これで腹が満たされたのか？」

『うん、お腹いっぱい！二回も出してくれたから長持ちしそう♡ 』

「そ、そうか…/// 」

win-win… だよな

中に出すことは背徳感が大きい

それでも、こんなに喜んで満たされてるAに良いことした気にさえなっている

『ご飯、もう要らない？』

「いや食う」

『少し温め直すね』

「ありがとな」

『私の方こそご馳走様です』

体液が食料なんて初めて聞いたな

確かに血液を頂くよりは、セックスで摂取する方が手っ取り早いよな…… こんな良いルックスだし

え、その為のルックス？

『どうしたの？』

「ルックスが良いのって関係あるのか？」

『おっ、よく分かったね』

！？！？！？

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