E X O のマンネちゃん⑥ (ページ24)

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ベッキョンvsギョンス① ページ24

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不満①

『何？』

BK 「俺が行くから」

『…？』

待合室で、飲みものを買いに行こうとチャニョリオッパに言うと、それを止められ腕を引かれる

￣￣￣￣￣

不満②

『シウちゃ… え？』

XM 「ん？」

BK 「ヒョン大丈夫です。
何？俺がやってやるから言ってみな」

『これ、開けて』

BK 「うん…… ふんっ！」

『……』

BK 「うっ…！」

XM 「貸して(パカッ)…はい」

『ありがと♡』

はちみつの瓶が開かなかったから、シウちゃんに頼んだのに、ベクオッパがしゃしゃり出てきて結果、失敗に終わるっていう…… 何これ？

￣￣￣￣￣

不満③

ご飯の時に、いつものようにギョンスオッパのとなりの席に座ろうとすると、後ろにいたベクオッパが私の手を取って、二人で真ん中に座った

『私、あっち行く』

BK 「ここでいいだろ」

『ギョンスオッパの… あ。』

BK 「もうチャニョラが座ったよ」

私が座るはずだったとこに、オッパが座っちゃったせいで、ここにいなきゃいけなくなった…ㅠㅠ

￣￣￣￣￣

不満④

DO 「……え」

『あはは… ん？』

幸せな時間。

大好きなギョンスオッパと、コメディーの映画を見てると、入ってきたベッキョンさん

BK 「ショッピング行こ」

『チャニョリオッパは？』

BK 「Aと行きたいの」

『ん〜〜… 私、今ギョンスオッパと映画見てるから、他の人いないの？』

BK 「Aとがいいの！」

DO 「いつでも見れるから行ってきな？」

『え…』

BK 「行くぞ」

こんなに邪魔する人いる？

￣￣￣￣￣

不満⑤

『ちょ…っ、え？』

BK 「(もぐもぐ)…ん、俺が」

SE 「あ〜、はいはい」

セフニオッパに"一口ちょうだい"って言ったら、せっかくあ〜んってしてくれたのに、それをベクオッパが横からかっさらってった

BK 「あ〜ん」

『それはいらない。セフニオッパが食べてるやつがほしかったの。いらない、それ。』

BK 「じゃあ〜… よいしょ
(セフンのお皿から取る)はい、あ〜ん」

『……ん、おいしっ』

何なの、この人。

SE 「Aのもちょうだい」

『うん！』

BK 「ほらよ！」

SE 「(突っ込まれる) んぐっ！」

『なんで、そんなことするの！？』

SE 「ん、うまっ」

『…っ！？でしょ？(ㅎㅎ♡)』

XM 「ベク何してんの？」

CY 「よく分かんないんですけど
───────Aは俺のもんだって…」

DO 「は？」

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