家の“執事達“には俺にたいする忠誠心が足りない...ガチで

にいぃ ページ4

んー作者〜今何時？{うーんとね7:38〜}ほぅ....走るかぁ...めんど...{いってら〜}んー頑張る〜んじゃ頑張るか...{初めての夢主はちょっとふわふわしてます。}
[移動中]
ふぅ、ついたぁ
???「ん？あ！A〜！おはよ！」
『んぁ？あ、おはよ...レト』
こいつはレト、イケメンだよ☆クソが
レ「どったん？元気ないけど」
『察しろよアホ』
レ「あっ....(察し)まぁ、元気だしな今日奢ってあげっから」
『ほんま！？ありゃと』(ふにゃり)
レ「ﾝﾝｯ”(あのひとたち...いつ素直になるんだよ...まぁ一部は素直だけど...)」
『レトどしたん？はよ行こうや』
レ「んー分かった分かったから置いていかないでーw」
『w』
あぁ幸せやなぁ...なんか愛されとるぅって感じがするぅ...ふふっ
レ「どうした？ニヤけてついに頭が死んだか？」
『違うわボケェ...なんか幸せやな〜ってつーかわかれやカス』
レ「あぁん！？“捻るぞ」
『おんおんはよせんと置いていくで〜』
レ「あっ！ちょ！？(いつものAに戻って良かった...)」
[トコトコ]
モ女1「ｷｬｱｱｱｱA様よぉぉぉ！」
モ女2「ｷｬｱｱｱｱ！A様ぁぁぁ！」
こうやって媚びを売ってきたりうるさいやつは嫌いや...鼓膜が死ぬしレトの事なんてみぬきもしねぇやんは？レトの方がかっこええんに...あ、俺がケイル家長男やからか...所詮金目当てか...あ、男子が見てるなぁ...意外と顔イケメンやな〜
『ん〜』
え？まって俺を見てた男子が押し倒された！？え？大丈夫なんあれ...んー行くか[トテトテ]
『あー君大丈夫か？』[爽やか心配顔(?)]
モ男「だ..いじょぶ、です///」
『んーって血が出とるやん！？んー...すまんちょっと貸してな？』
モ男「え？は、はい」
[ペロッ]
んー血ってこんな味がするんやな...あんま美味しくない...甘くねぇ...
『すまんな...多分これで直ったと思うんやけど....』[シュー]
『おしっ良かった治って次からは気を付けるんやで〜そんじゃ〜』{いっておきますが皆魔法がつかえまち夢主くんはもう全部使えますチートだね☆}
ふぃ〜香水ではきかけたわ何をとはいわんがな。
レ「.........」
『レト？どったん？』
レ「いやさ...やっぱ何でもない...(これは言っちゃ駄目だな...)」
『俺には隠し事なんて通用しないで？』
レ「勝手に心をよむな」
『んふっんで何があったん話してや』
レ「実は....」






{あぐぅ短くてごめんなさい！}

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