陸 ページ7
しばらくしょーこサンと遊んでいた
おえかきしたりしりとりしたり?
「あ、五条帰ってきたってよ」
『ほんと!?』
ごじょうサンおもしろいひとだからもっと話したいって思ってたんだよね
ろうかから足音がきこえてきた
『やっほーごじょーサン!』
「お、初めまして」
「悟に聞いたよ」
『えーっとはじまして?』
また知らないひとが来た、!
「違う違うその後ろ」
知らない人の後ろを覗くと
『あー!ごじょうサンだ!』
ちゃんとごじょうサンはいた
「いつもより遅かったな、」
「しょうがねーだろ。色々許可貰ってたんだよ」
「こいつのな、」
ごじょうサンは
こっちを指さして言う
「そんなにやるなんてらしくないんじゃない?」
「私の名前は夏油傑だよ」
「とにかくよろしく」
げとうサンは、なんだか嘘っぽくにっこり笑った
「とりあいず飯食うか?」
もうそろそろ夜ご飯の時間
おなかへってたんだよね
『おー!やったー!』
「悟、なんだか楽しそうだね」
「幼女趣味でもあったんじゃない?」
「おい。聞こえてるぞ」
__________
私の中の夏油さんは、胡散臭い笑みのイメージ、、
解釈違いあったらごめんなさい
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作者名:*ru_nn* | 作成日時:2023年11月9日 23時