続き ページ10
書いて欲しいと言ってもらったので！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
前原「ｯ…、千葉…、我慢できねぇ」
興奮した様子の前原は千葉のズボンを脱がし始めた。
千葉も体力が限界に近づいているため抵抗もできないし、何よりあの薬を飲んでいるのだ、千葉も心のどこかで求めているのだ。
前原「すまん、もういれるぞｯ…。」ｽﾞﾌﾟｯ
千葉「い“ぁｯ！んぐ、ぅ…ｯ…！」ﾋﾞｸｯ！
痛みと快感が同時に襲ってくる。
しかし次第に痛みにも慣れてきて、今までに感じたことのない快感に頭がおかしくなりそうだった。
千葉「んｯ…！ふ、ぁ…ｯ…！やｯ…！ぁう“…！」
前原「は、どうだ？千葉、気持ちいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千葉「ふ…ｯ…、ぐｯ…！はぁ、ん“ｯ……！きも、ちぃ…ｯ…。」
前原「ははっ、千葉は素直で良い子だな、ご褒美だ。」ｸﾞﾝｯ
千葉「ぅあｯ…！？や、なんか、クるｯ…！まぇ、はらぁ…ｯ…！」ｷﾞｭｰ
千葉はその快感に驚き前原の背中に腕と脚を絡ませて抱きつく形になり必死に耐えようとしていた。
しかし、そんなことをされて今の前原が正気を保っていられるか？否、不可能である。
前原「なんだ、千葉、そんなにお前はぐちゃぐちゃにして欲しかったのか？いいぜ、俺がお前をぐちゃぐちゃにしてやる。」ﾊﾟﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ﾆﾁ、ｸﾞﾁｭｯ！
千葉「あ“ｯ…！？んｯ…！は、ク、るぅｯ！ふ、ぁｯ…！」
前原「いいぜ、イケよ。」ｸﾞﾝｯ！
千葉「ん“ｯ…！！あ“ｯ…！ｯ、あ“ぁ“ぁあ…ｯ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！
前原「ｯ…！俺も、イ、くｯ…！う“ぁｯ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！
二人同時に果て、スルリと千葉の腕と脚が前原の背中から離れた。
見てみると千葉はすやすやと気持ち良さそうに寝ていた。
火照った体と顔が汗や涙、そして白い液でぐちゃぐちゃになってきた。
そんな姿に愛おしさを覚えたがら自身も限界がき、前原も千葉同様、深い眠りについたのだった。
ちなみに後処理は仕掛けたやつがしてくれたらしく、目が覚めたらそこは学校の誰もいない放課後の教室だった。
二人は一生この出来事は忘れられないだろうなと顔を赤くして思っていた。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はい！正直こういうシーンを書くのは好きなんですけどうまく書けないんですよね。
だからご満足いただけたか不安ですが頑張ったので気持ちだけは受け取ってください…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫もん - カル千…てぇてぇ (2023年4月8日 11時) (
レス) @page11 id: 28e7d0c472 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 猫もんさん» ありがとうございます！頑張ったので嬉しいですぅ！！ (2023年4月7日 21時) (レス) id: ece26d42b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫もん - ぐはっ…えr…げふんげふん……！凄くよかったです!! (2023年4月7日 20時) (レス) @page10 id: 28e7d0c472 (このIDを非表示/違反報告)
猫もん - シュークリームさん» まじですか!?買うのおすすめします！ (2023年4月6日 21時) (レス) id: ab6da51256 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 猫もんさん» あ！前に友達から借りました！いいですよね…、うちもそういう本買いたいです！楽しむため、勉強するため！！ (2023年4月6日 21時) (レス) @page9 id: ece26d42b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：煽り検定一段 柴犬愛護団体所属 シュークリーム | 作成日時：2023年3月27日 21時
