カル千(薬) ページ11
千葉「ｯ…ん……？」
千葉はある暗い部屋で目を覚ました。
ここは何処だと動こうとすると手が縛られており壁に固定されているので動けなかった。
暗くてよく見えないが部屋はそこまで広くないだろう。
千葉「あ“ｯ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ
今の状況を整理していると急に体に一瞬の快感が走った。
そこからどんどん体が熱くなっていき、息が荒く、鼓動も早くなっていった。
何かしたわけでもないのにアソコがたってしまっている。
千葉「ｯ…？は、ぁ…ｯ…？んｯ…、あぇ…？」
急なことで何がなんだが分からず混乱しているとガチャリと目の前のドアが開いた。
急に光が入ってきたことで目が慣れておらずとっさに目を細めると、目の隙間からの見えたのは…
カルマ「んふ、おはよぉ。」ﾆｺ
カルマだった。
カルマはクラスメイトだ。
席も前後なのでよく話していた。
千葉「カル、マｯ…？な、なんか、おかしｯ…、くて……ぁｯ…、から、だが……ｯ…。」
カルマ「安心してよ、それは薬の効果。害はない、ただ気持ちよくなるだけ。」
千葉「きもち、よく…ｯ…？」
カルマ「そぉ、気持ちよく…、今もすでに感じてるっしょ？」
カルマは千葉の質問に答えながらたってしまっている千葉のアソコをつついた。
千葉「ひぁｯ！？なｯ、どこ、触って…ｯ…！んｯ…！やめ、ろ…！」
カルマ「えぇ？でも楽になりたいでしょ？」
そういいながらカルマは千葉のズボンを脱がした。
千葉「やｯ…！くそ…ｯ…ん…！」
カルマ「ねぇ千葉？素直になれば？今千葉は手が不自由、だから俺の手を代わりに使って良いんだ。楽になるにはそれしかないよ？」
カルマは自分の手をローションまみれにしたあとアソコをつかんだ。
千葉「あ“ｯ！ん…ｯ…、や、だぁｯ…！」
カルマ「えぇ？でも楽になりたいでしょ？ねぇ？」ﾆﾁｬ、ﾇﾁ
千葉「ｯ！？ふｯ…、ぐぅｯ…！は、ぅ…ｯ…。」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カルマ「ねぇ千葉、気持ちよくなりたいなら自分で動かなきゃ。ね？」
千葉「ｯ…！」
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猫もん - カル千…てぇてぇ (2023年4月8日 11時) (
レス) @page11 id: 28e7d0c472 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 猫もんさん» ありがとうございます！頑張ったので嬉しいですぅ！！ (2023年4月7日 21時) (レス) id: ece26d42b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫もん - ぐはっ…えr…げふんげふん……！凄くよかったです!! (2023年4月7日 20時) (レス) @page10 id: 28e7d0c472 (このIDを非表示/違反報告)
猫もん - シュークリームさん» まじですか!?買うのおすすめします！ (2023年4月6日 21時) (レス) id: ab6da51256 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 猫もんさん» あ！前に友達から借りました！いいですよね…、うちもそういう本買いたいです！楽しむため、勉強するため！！ (2023年4月6日 21時) (レス) @page9 id: ece26d42b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：煽り検定一段 柴犬愛護団体所属 シュークリーム | 作成日時：2023年3月27日 21時
