(名前)が幻想入り。 ページ1
太陽が眩しい。いや、眩しすぎる。
A「暑いー!日焼け止め落ちちゃう!」
(友達)「Aは日焼けしても充分
可愛いから大丈夫!(`・ω・´ )
A「いや、ダメでしょ!
日光は女の子の天敵だぁー!」
(友達)「何言ってんの。でも確かに
最近おかしいよね。」
(友達)の言う通り、今年の夏は
毎日記録的な猛暑日が続き、
水不足や熱中症で亡くなる人が
後を絶たない深刻な状況だ。
A「ほんとそれ!
どうしたんだろうね。」
………………………
A「どうしたの…え…?」
気づくと、辺りはA達が
さっきまで歩いていた通学路とは違う、
暗くていくつも大きな眼がある
不気味な空間に変わっていた。
Aは怖くてへなへなと座りこんだ。
A「な、なんなの…?此処はどこ…?」
展開はやi((
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∝りら桜∽ - 幻想卿では無く幻想郷では? (2018年4月28日 21時) (レス) id: a785895cfc (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - オリジナルタグがついていますが、 オリジナルではありません。 朝、スマホが戻りしだいこの作品を削除する予定でございます。 (2018年4月28日 2時) (レス) id: e15d65900a (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - パスワード忘れました…。すみません。 只今新しくこの話を作成致しました 『妹紅と、私。』をご覧していただけると幸いです。五話まで更新しました。 (2018年4月28日 1時) (レス) id: e15d65900a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷちとまと | 作成日時:2018年4月27日 23時