No.59 ページ19
おまけ。
オイスター…
エ「へぇ〜要するに数は小学校から好きだったんだー」
陽「数もなかなか一途やのー」
数「うっせ」
潤「Aは？いつからなの？」
健「ちょっと…みんな…
もぅ、この話しやめようよ…俺が惨めになる…」
寿「まぁAも答える気なさそうだし」
一「ところで、そもそもAってどこのチームなの？」
司「言われてみれば‼」
A「どこのチームでもないよ…」
健二郎が勢いよく立ち上がる…
健「じゃあ、この際だから決めようよ‼」
エ「いいねぇ〜」
A「ちょっと。余計なことしないでよ」
司「やっぱり、今まで一緒に行動してた極楽蝶でしょ」
一「いやいや、彼氏の数さんがいるBEASTだろっ‼」
健「んなわけねぇーだろ。俺達二人と一番仲いいからナイツだよ‼」
数「お前はどうする？俺は…
BEASTに来てほしい…」
A「えーと…
できれば無所属がいいんだけどなぁ…」
エ「よし、討論会だっ」
数「話しあいで決まるもんなのかよw」
健「高間〜。彼氏だからって図に乗ってんじゃねーぞ。必ずしもBEASTに行くとは決まってないんだぁ‼」
数「ふっ…(笑)はぃはぃ…」
司「なんかその二人仲いいね」
健「はぁあ？そんな訳ないやろ。誰がこんな奴と…」
A「そうなんだよー。この二人妙に気が合うみたいだよ」
健「そ、そうなんだよ〜。仲いいよな数くん♡」
数「…よしっ帰るか」
司「そろそろ夜なるし、帰りますか」
A「そうだね。じゃ健二郎払って♡」
健「えっ？ちょ、そこはジャンケンで…」
A「じゃあ、A払うよ」
手を挙げる…
司「いやいや俺やるよ」
エ「じゃあ、俺が」
寿「じゃ、俺も」
潤「俺、やるよ」
一「俺やる俺やる」
健「じゃあ、俺払うよ…」
みんな「どうぞどうぞ。」
健「もう、なんなんだよ〜」
こんなに楽しい仲間と一緒に過ごせる事は
奇跡だと思ってるんだ…
だから、失いたくない…
これからもずっとよろしく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ついに完結できました！
続編も書きたいなぁ〜って思ってます
映画化されるまでしばらく待っててください
次はなんの小説書こっかなぁー
悩んでますww
最後にこの作品を読んでくださって
本当にありがとございました
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結菜 - 更新頑張って下さい！ (2014年8月2日 21時) (
レス) id: a6f69421c1 (このIDを非表示/違反報告)
なおやん（（レス遅め(プロフ) - 頑張って！ (2014年7月27日 8時) (レス) id: 0778c38da2 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2014年5月11日 0時) (レス) id: 46c563d69b (このIDを非表示/違反報告)
あやな - 更新頑張って下さい！！ (2014年4月10日 4時) (レス) id: ad5826aadf (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - みぃ（SZ)さん» コメントありがとうございます！更新してなくてごめんなさい。これからしっかりと話しを進めていきたいと思います！待っててください！ (2014年3月30日 23時) (レス) id: 574b974ddf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らい | 作成日時：2013年6月18日 12時
