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本当にすみませんでした
久しぶりに
2ヶ月ちょいぐらいですかね、更新してないのは
見たら200hitいってた
嬉しいな……
というわけでこれからもなるべく更新出来るよう
頑張ります!!
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一松「なんか、こんな感じ。」
そういうと一松兄さんは床に手をつけ
「はぁぁ〜っ」みたいな事を言い出した
そして
貴「机が浮いてる!!」
十四松「僕たちも浮いてるよ!!」
え、どこぞの無重力空間?
一松「下ろすよ〜」
ゆっくりと下ろしてくれたので着地が出来た
一松「こんな感じ。出来る?」
貴「やってみる。」
さっきの一松兄さんの様に床に手をつけて
貴「はぁぁ〜っ!」
ってやってみる。
トド松「痛っ、」
え?なぜトド松兄さんが?
トド松「なんで僕を浮かせてるの!!
一松兄さんを浮かせるんでしょ!!
もー、天井に頭打ったじゃん!!」
貴「えぇ!?ごめん!!」
トド松「良いから早く下ろして〜!」
え、待って下ろし方難しいよ
ゆっくりやらないと怪我させちゃうし
でもゆっくりってどうやるの?
一松「意識をゆっくりにすれば良いよ。」
意識をゆっくりって何?よく分からないって!
トド松「まだ〜?」
貴「待って、無理、」
トド松「えぇぇぇ!?」
一松「でも、Aにしか下ろせないよ?」
貴「えぇ!!」
十四松「がんばれー!!Aー!!」
貴「トド松兄さん、勢い良く落ちちゃったらごめんね!!」
えぇい、もうどうにでもなれじゃ!!
トド松「え!?」
トド松兄さんを下ろせ!(え?こんな感じなの?)
なんか怖いわ、目ぇ瞑ろっと
どうかな、着地したかな
そろそろ良いだろ目ぇ開けよ
貴「あ、どう?無事だった…?」
一松「どうにでもなれって感じでやった割には
ゆっくりできてた。」
十四松「すごい!」
え、あ、なんかラッキー!?
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チョロ松「復活した割には短めだね。」
カラ松「もう少し書けたんじゃないか?」
おそ松「あとこの人『目』って書く時なんで
『目ぇ』って書いてんの?」
作者「まあ、気にすんな。」
チョロ松「早く僕達も出してよね。」
カラ松「もっと更新できるようにしろよ?」
おそ松「出れないと兄ちゃん達泣いちゃうからなー?」
作者「はい、まあ頑張りますわ…」
兄松様が……早く出さねば……
更新頑張ろっと
続く
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作者名：澤入美玖里 | 作成日時：2023年10月15日 18時
