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更新出来ていなくてすみませんでした
リアルが最近忙しかったのであまり開く時間が無くて…
ようやく落ち着いたので更新します
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トド松「僕にして！」
貴「なんで!?」
トド松「僕は自然と解毒できるから！」
なるほど、つまりトド松兄さんは毒じゃ死なないって事？
貴「分かった、やってみる！でも、どうやってやるの？」
トド松「その人の体に触れるか、物に毒をやってその人に渡すかかな？」
貴「分かった。」
トド松「いつでも良いよ♡」
貴「えい！え、これであってる?」
トド松「うっ！あ、いいね！出来てる！次は解毒もやってみよっか！」
貴「うん。」
トド松「じゃあ、行くよー！」
貴「うっ！」
え、苦しい！
やり方分かんない！
解毒しろ！
コピー！コピー！
弟松「A！大丈夫!?」
貴「はぁはぁ、苦しかった…」
トド松「ちょっと強めだったのかも…ごめんね。大丈夫？」
貴「うん、もう大丈夫だから。」
でも、これでトド松兄さんのはコピー出来たね！
十四松「じゃあ次は僕!」
貴「オッケー！」
一松「ここから電気を通して」
トド松「僕のスマホを充電させてみて！」
貴「うん！えい！」
トド松「え！もう100%!?」
貴「え？」
止めようとして手を離したら
十四松「あれ？」
電気消えた
でも十四松兄さんがすぐ戻した
十四松「コントロールはまだ難しいみたいだね！でも練習すれば出来るようになるから！僕もそうだったし！」
トド松「それで1回僕のスマホダメにしちゃったことあったよね！」
一松「もう大丈夫？」
トド松「うん！」
一松「じゃあ最後は俺か…A、俺を浮かせてみて。」
貴「うん！え、一旦物で練習して良い？」
一松「なんで？」
貴「失敗して一松兄さんを怪我させちゃうかもしれないし？なんかさっきのこともあって怖くなっちゃって。」
一松「しょうがないね。まあ良いよ。」
貴「ありがと！トド松兄さんスマホ貸してー！」
トド松「え、僕のスマホ練習するの!?壊さないでね!?」
貴「うん！えい！」
う、浮いた?
十四松「ちょっとだけ浮いてるね…」
貴「ちょっとか、もっと浮いて？トド松兄さんのスマホさん?」
トド松「A〜?ちょっと怖いよ?」
一松「あ、多分浮かせ方の問題…」
貴「え?」
どうやんの?
一松「Aは今上からというか横から浮かせようとしてたから、下からやってみて。」
貴「うん、分かった!」
え、できるかな?
下からって?
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作者名：澤入美玖里 | 作成日時：2023年10月15日 18時
