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字数の関係できり悪いところで終わっちゃったよ
毎回字数がギリギリですね☆
チョロ松「いや『ギリギリですね☆』じゃないよ！」
トド松「なんで☆つけたの!?」
え、トッティも語尾に♡つい/
トド松「僕は♡だから良いの！」
なんちゅうこった
何故そうなるのかぁ!?
♡と☆の違いよ…
もっといい終わり方がほしい
ーーーーーーーーーーーーーーー
一松「Aの為になるならいい」
なんと優しい！
チョロ松「じゃあ、次箱の中身はなんだろなやるよー！」
箱の中身はそれぞれが用意してくれるらしい。
カラ松「フッ、俺からだ！」
なんとなく予想できる。
だから透視せずにいこう。
貴「カラ松兄さんがいつもかけてるサングラス。」
カラ松「正解！だが、せめて能力を使うんだmy sister！」
貴「だって予想できるから。」
他の兄さん達も頷いてる
それを見るとカラ松兄さんは他の物を探しに言った。
背中がシュンってしててちょっと可愛かった。
チョロ松「次は僕だね。」
チョロ松兄さんか。
分からないから透視しよう。
ん？白い花のポストカード？
なんで？
貴「この白い花って？」
トド松「え？なに入ってるの?」
チョロ松「この花はエーデルワイスだよ。」
貴「エーデルワイス？」
チョロ松「そう。綺麗だから持ってた。花言葉は『大切な思い出』。」
あれ、このポストカード私見覚えある。
チョロ松「覚えてる？これくれたのAだったよね。」
あ、確かこれ私が描いて見せたときにチョロ松兄さんが欲しいって言ったからあげたんだっけ。
まだ持っててくれたんだね。
チョロ松「Aの大切な思い出、これからも作れるといいな。」
貴「うん！」
ま、マフィアだから作れるか分からないけどね！
命の危険と隣り合わせだし！
また兄さん達と暮らせてる今もいつか思い出になっちゃうのかな…？
考えるのやめよ
一松「なんか、この後やるの無理。」
トド松「僕も！」
カラ松「じゃあ、今日はここまでにしておこう。」
貴「カラ松兄さんいつの間に帰ってきたの!?ってか今度十四松兄さんがどっか行っちゃったよ!?」
おそ松「仕事終わった！お前らご飯食べるぞー！」
貴「ご飯だって！兄さん達行こ！」
カラ松「その前に十四松探してくる。」
チョロ松「僕も行く。」
貴「分かった！」
この後十四松兄さんはなんとおそ松兄さんの部屋で
仕事を手伝わされたことが分かりおそ松兄さんはカラ松兄さんとチョロ松兄さんに怒られました。
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作者名：澤入美玖里 | 作成日時：2023年10月15日 18時
