8(最初は作者から) ページ11
皆さん！更新出来てなくてすみません！
実はインフルエンザになりまして
ちょっと前まで熱があったんですよ
今は下がったんで大丈夫なんですけど
皆さんも体調には気をつけて！
(この内容はもうひとつの作品にも書いてあることとほぼ同じです)
ーーーーーーーーーーーーーーー
いやー、能力分からない！
今のところ誰のもコピー出来ない！
どうしよう
疲れたしとりあえず休憩。
チョロ松「休憩の後は透視の方練習してみる？」
貴「うん」
透視、か。どうやって練習するの？
箱の中身はなんだろなかな？
中身を触らずに答えるみたいな？
分からん。
というか休憩いつまでするんだろう？
かれこれ1時間ぐらい休憩したよね？
能力ってそんなもん？
おそ松「よーし、そろそろ続きするか！」
チョロ松「それはいいんだけどおそ松兄さんまだ仕事残ってるから先にそれ片付けてきて。」
おそ松「えー！俺書類とのにらめっこは嫌いなんだよなー」
チョロ松「いいからさっさと終わらせろ！」
おそ松兄さんはチョロ松兄さんに部屋に閉じ込め？られた。
仕事終わるまで出す気はなさそう。
どんだけためたんだよ…
チョロ松「じゃ、やろうか。」
貴「うん。どうやってやるの？」
一松「神経衰弱か箱の中身はなんだろなが良いって書いてある…」
箱の中身はなんだろなあるんかい！
貴「どっちもやる！」
先に神経衰弱をやることになった。
仕事してるおそ松兄さんは羨ましそうにしてたけど
それ以外の兄さん達とやることになった。
仕事全然進んでないからね！
カラ松「能力使えば最初から揃えられるんじゃないか？」
トド松「じゃあAから時計回りでやっていこう！」
じゃあ、なんの数字探そうかな…
とりあえず7探すか！
目を瞑って手をかざしてみる。
意味あるかは分からないけど。
どこー？
あ、5ならあった！
目を開けてさっきの場所をめくると
貴「5だー！」
十四松「すごーい!!」
チョロ松「こっちは得意みたいだね。」
この後どんどん能力使ってペア当てて勝ちました☆
トド松「能力使っちゃったらもうちゃんとしたゲームじゃないよ！」
カラ松「まあ、トド松。Aの能力の練習なんだからいいじゃないか！」
十四松「つよーい!!」
一松「多分俺達対Aでやったら負ける…」
貴「でも一松兄さんめっちゃ揃えてたじゃない！」
一松「本当はもっといけると思うけどAにめっちゃ取られたから…」
貴「え！なんかごめん！」
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作者名：澤入美玖里 | 作成日時：2023年10月15日 18時
