童話を友達に変えてやってみたー【笑えるよ】

ヘンゼルとグレーテル第2部 ページ13

2人が目を覚ますと辺りは真っ暗でした


薊｢大丈夫任せろ帰れるー！｣


そると｢お、おう｣


薊がまいた小石を頼りに2人は家に帰宅しました。




薊｢たっだいまー！｣



ホーリー｢おかえりんご｣



ホーリーはそるとと薊が帰ってきて嬉しいお父さんと落ち込むお母さんの役をしてました←



そしてしばらくは皆で暮らしていました



しばらくするとまた、貧乏だからご飯がなくなってきました。




そうすると今度はもっと遠くに捨てようということになりました。




またもやそれを聞いてた薊はみんなが寝た後に小石を拾いに行きましたが、ドアがしまっていて出られませんでした。




そして朝になりました。


ホーリー｢パンあげる｣


薊｢ありがとう｣


そして森の奥に連れていかれる最中にパンをまきました。



ホーリー｢この辺りおってー｣



と言ってホーリーは帰りました。


そると｢あざみんパン半分あげる｣


薊｢ありがとー｣



そろそろ帰ろっかということになり

歩いていましたが

パンがありません！


薊｢(´・ω・｀)｣



帰り方がわからなくなって2人はしばらくさまようことになりました。



第3部に続く

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