童話を友達に変えてやってみたー【笑えるよ】

赤ずきんちゃん ページ4

リリ[ミルキーちゃん薊おばあちゃんの所におつかいに行ってきてね？(威圧)]

ミルキー[うんｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ]

リリ｢ミルキーちゃんこの籠にワイン？とかいれるね、あと、このずきんかぶってけよ？寄り道したあかんからな」

ミルキー｢う、うん｣

ミルキーちゃんはリリお母さんの言う事を聞いておばあちゃんのお家に行きました。

ミルキーちゃんが森を歩いていると

茶ポコ｢ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪミルキーちゃんあそこにお花畑があるよ？お花つんでいったら薊おばあちゃんのごきげんとれるんじゃないかな？｣

ミルキーちゃんは狼の言う事をいいと思いお花畑に向かいました

茶ポコ｢うっしゃ……薊ばばあのとこに行くか｣


ミルキーちゃんがお花を摘んでいるとそると狩人さんがやってきました。

そると｢おいミルキー薊おばあちゃんの所にいくんじゃねぇのかよ？(威圧)｣

ミルキーちゃんは当初の目的を思い出し

ミルキー｢そっそるとさんごめんなさいｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ行ってきます｣

と言いミルキーちゃんは薊おばあちゃんのお家に向かいました

ミルキーちゃんが薊おばあちゃんの所にに着くと何故かとても騒がしいので中を覗くと

茶ポコ｢痛い痛いごめんなさい許してっ！｣

と狼が言っていて

そると狩人さんと薊おばあちゃんが茶ポコ狼さんを退治しようとしていました。

薊｢おいてめぇ俺になにしようとしてんのや？｣

そると｢ん？さっさと吐け狼さん(^ω^)｣

茶ポコ｢ちゃうって誤解やって薊おばあちゃんの事食えねぇから！ミルキーちゃんがお花摘んでくるから花瓶あった方がって言いに来たの！｣

薊｢じゃあなんでばばあ言うねん！俺傷つくしな←｣

ミルキーちゃんは真顔になりこっそり荷物を置いて帰りましたとさ

めでたしめでたし？

うさぎとかめの追いかけっこ的なの？→←かぶを引っこ抜くヤツ

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