童話を友達に変えてやってみたー【笑えるよ】

桃太郎 ページ2

ある日、そるとと薊がいました。

そるとはアニメイトに買い物に、薊はリリを連れて川に散歩しに行きました。

薊とリリが川沿いを散歩していると、わかめ(((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ミルキーが

「わきゃめ、流されてるウｳｳｩｩ助けて(白目)」

と、言っていたので心優しい(((

薊はミルキーを助けました。

リリは

「ワカメが釣れた」

と、言っていました。

家に連れて帰ると、そるとは既に家にいてミルキーを見ると……

「あざみん、それどうしたの？元の場所に返しておいで」

と、薊に言い

リリに

「リリ薊ちゃんと見てた……？あれわかめじゃ……」

と、言っていました

ミルキーは薊に半分に切られそうになりましたが、ミルキーは

「ななな、何でもしますからそれだけはやめて下さい(白目)｣

と言ったので、薊は

「何でも……？(黒笑)」

と言いました。

1週間後何故か鍛え上げられたミルキーは薊達に

「ミルキー、ちゃんと退治してくるんだよ」

と言われ、ホ〇を持たされミルキーは茶ポコ退治に行きました。


その途中、ホーリーと出会いました。

ホーリーは心優しいので

「手伝ってやるよ(上から」

と言って、茶ポコ退治に向かいました


しばらくすると茶ポコのアジトにつきました。

ミルキーは薊の伝言通りこう伝えました。

「明日鬼ごっこしようね？(威圧)」

茶ポコの返事はもちろん

「え、やだ、めんどくさい(白目)」

でした、ミルキーはホーリーと共につぎの日茶ポコを無理やり公園に連れて行き、強制的に鬼ごっこをしましたとさ。

めでたしめでたし

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